日本拳法家 心理カウンセラー タテケンのブログ  - 2005/11

日本拳法を中心に格闘技について

2005年11月28日(Mon)▲ページの先頭へ
投げられた瞬間、足がビキっと
昨夜、道場で防具稽古中、左の太ももの裏がビシっと言いました。

鳴らし程度の軽いスパーでSくんと対戦していたのですが、首をつかまれたので、
Sくんの左腕を立ち間接で極めようとしました。

でも極めにいくと、Sくんと対戦するときのありがちなパターンなので、
Sくんの左腕の肘を固めて、Sくんが何をするか見てみました。

Sくんは自衛隊員相手に、組討で勝つほどの実力者なので、投げ技を制する
練習には最高の相手です。

私が固めた左腕を跳ね飛ばすように、Sくん左の体落としに来ました。
左と右、両方投げられるのは凄いです。

おおー力あるなーと、左足を踏ん張ったら、ビシと左足の太ももがなり、
「あ、この痛みは肉離れだ」と思いました。
昔、軽い肉離れをやったことがあったので、感覚で判りました。

やれやれ、また怪我です。

実はここのところ、サイドビジネスが好調でした。

「サイドビジネスをやらなきゃいけないし、だけど三段も受験したい」

ですから怪我をしたのは、迷いが怪我となって現れたということでしょう。

これで踏ん切りがついたので、しばらくはサイドビジネスに力を入れることに
します。

と、いう事で、80kgお坊さんの話の続きは次回。

左足太ももの裏側なので、ハムストリングスじゃないかと思うんですが、
24時間経過した今の状況は、歩ける程度の痛みですが、結構腫れてます。

全治一ヶ月ってところかな?

ここのところ、酒ばかり飲んでたので、ちょうど良い禁酒の理由も
できましたね。

これも良い経験です。

肉離れから復帰したい方に、私の経験を役立ててもらえると思います。









2005年11月17日(Thu)▲ページの先頭へ
今に見ていろこの野郎! その2
打倒!80kgお坊さんのため、次の三つのオキテを決めました。

一つ 絶対に後ろへは引かない。前進するか横へ動く。

一つ 後ろへ引くときは、パンチを打つための間合いを作るときのみ

一つ 相手が連打で来るなら、こっちはそれ以上の連打で打って打って
   打ちまくって応戦する。

3つあると長いのですが、ようすうるに真っ直ぐ下がらずに連打、連打、また連打です。

お坊さんが来なくなってしまいましたが、KコーチにGさん。そして時々やってくる、
黒帯一期生の皆さんを相手に防具練習に励みました。

真っ直ぐ下がらずに連打、連打、また連打

しかし、私は片道1時間45分の長距離通勤サラリーマンですから、道場練習は
日曜日しか参加できません。

だから時間を見つけては、こつこつと練習。

毎日、会社で昼休みに基本その他。

自宅では週2回から3回、ダンベルを持ちあげて肩周りの筋肉を強化。

土曜日は、市民スポーツセンターの古い錆だらけのマシン(恐らく私より年上)で
筋トレ。

通勤電車の中では、80kgお坊さん相手にイメージトレーニング。

本屋さんへ行って、「フルコンタクト空手」とか「パワー空手」などの
テクニック特集別冊を買っては、コンビネーションの研究。(日拳の本はまず
売ってないし、格闘技雑誌で忘れた頃に日拳特集で猪狩さん登場)


読んでびっくり!

デル・アポロ・クックとベニー・ユキーデのテクニックが、紹介されている。

何年前だ。おい!

マンソン・ギブソンの組み技対策とか出てるし・・・。

しかし、ベニー・ユキーデの高速コンビネーションが凄かった。
当時の日本人キックボクサーを2階級上ぐらい軽々とKOしてた。

大好きな選手だったので、分解写真を見ては真似をしてみました。

「左ジャブを打ちながら右足を出す。そして左のミドル回し蹴りにつなげるか。
これは使えそうだな」

と、会社のトイレの鏡の前で、へたくそなシャドーをしてしまう
30代日拳初心者おやじ一匹。

こんな感じで半年ほど過ぎたある日、道場練習へ参加して基本が終わって、」
防具練習の準備をしていると・・・

「Sさん来たよ。みんな首を柔らかくしとけよ」

と、Kさんの声。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

右手で拝みながら(坊さんだから挨拶は基本的に拝む)、80kgお坊さん登場。

「よし!」と、気合が入る私でした。

つづく







2005年11月09日(Wed)▲ページの先頭へ
今に見ていろこの野郎!
増えましたね


道場生が信じられないぐらい増えました。
本当にびっくりです。

子供も増えましたし、主婦の方も結構入門していただいて、以前の
男ばっかりの黒綾館とは大きく違った風景になっています。

良いもんですねぇ。

ただ子供達の場合、小学生を卒業し中学生になると、部活が忙しいく
なってしまい、日拳を辞めてしまうことが普通です。

子供の上達スピードは、大人の5倍ぐらいありますから、良い感じで
強くなってきたなと思うと辞めてしまいます。

続けて欲しいのですが、やっぱり仕方の無い事です。

大人の場合、続ける続けないは、本人の意思次第です。
防具稽古の面白さにハマって続ける方もいれば、防具稽古がきつくて、
辞めてしまう方もいます。

私も始めた頃は、良く殴られました。
練習が終わって、道場の帰りに自動車を運転していると、頭がくらくら
してまして・・・。

「先生。パンチドランカーになったりしませんか?」

「週一程度じゃ大丈夫だよ。ちゃんとガードすれば良い。
防御は自然と憶えるから」

「コーチ。パンチドランカーになったりしませんか?」

「大丈夫や。大学生なんて毎日やってるんや。心配だったら顔を
殴られなければええ」

先生とコーチのおっしゃるとおりでして、半年もすると頭がくらくら
する事は無くなりました。

でも、これが不思議なもので、頭がくらくらしないと、何か物足りない
気がします。

私が入門した当時に、体重80kg以上の方がいました。
この方、防具稽古になるとスイッチが入ってしまう方で、まあ無茶苦茶
やられました。

良く言えば、情け容赦ない連打。悪く言えば、力任せのロボコンパンチ。
パンチも蹴りも投げも、全て力任せ。技も何もありません。
強引に仕掛けられるので、気をつけないと壊されてしまいます。

私以外の方で、体重が60kgの方は、アマレスで言うところの「がぶられ」て、
そり投げで投げたりもしてました。
タイガードライバーやDDTみたく、投げるところも目撃したことも
あります。

私も猛ラッシュで殴れて、壁に押し付けられて殴られ続けたこともありました。
一番きつかったのは、ノドを蹴られた時ですね。
死ぬかと思いいましたよ。

風呂に入って、ノドに残った痣を見て悔しくてね。
「あの野郎に勝つまでは、絶対に辞めない」と誓いました。

とか言うと、80kgの方がとても酷い人のように思いますけど、
実は寺のお坊さんで、普段はとても温厚でやさしい方で、
めちゃくちゃ良い人です。

「頭から落とすのは反則だし、危険だからダメ」

「場外になったら攻撃をやめる」

先生やコーチがいくらと言っても、スイッチが入ると判断ができなくなる方
でした。

防具になると頭が飛んでしまうようですが、たまにいますね。こういう方は。

マネージャーに、こんな事を聞いたこともあるそうです。

「前蹴りで膝を蹴ってもいいですか?」

「ダメです。そんな事したら折れちゃいます」

グレーシー柔術じゃないって・・・。

日曜日に練習があって、お坊さんにコテンパンにやられては、翌朝の通勤電車の中で、

「あのお坊さんに勝つには、どうしたら良いんだろう」

と、考えました。

でも、日拳初めて一年も経っていなかった私が、自分よりもパワーも体格も上の
相手に勝つための方法を考えても、何も思いつきません。
やっと、ワン・ツーが出来るようになったぐらいですから。

それで結論としては、次の三つのオキテを決めました。


一つ 絶対に後ろへは引かない。前進するか横へ動く。
一つ 後ろへ引くときは、パンチを打つための間合いを作るときのみ

そして・・・

一つ 相手が連打で来るなら、こっちはそれ以上の連打で打って打って
   打ちまくって応戦する。

ワン・ツーしか出来ないんだから、相手以上のワン・ツーの連打で勝つ。
試合開始から試合終了まで、連打しまくるつもりで戦う。
まさに、攻撃は最大の防御ですが、考えてみれば当たり前の作戦です。

しかし残念な事に、お坊さんがしばらく練習へ来なくなってしまったのです。

まあ、良い。
相手が休んでいる間こそ、俺が強くなれるチャンス!

今に見ていろ、この野郎!

つづく








   




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私は現在45歳です。79kgありましたが、63kgへダイエットして日本拳法をはじめました。

通勤時間3時間40分の多忙なサラリーマンですが、自分のペースで日本拳法を続けていきます。

今年は、三段を取ります。

カレンダ
2005年11月
   
     

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