日本拳法家 心理カウンセラー タテケンのブログ  - 2009/06

日本拳法を中心に格闘技について




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2009年06月29日(Mon)▲ページの先頭へ
日本拳法の三段受験
三段に挑戦!


2009年6月28日に行われました、日本拳法連盟商談審査会におきまして、私は三段に挑戦いたしました。

三段の試験は、形審査と防具試合審査の二つで行われます。

午前9時に、御茶の水ある某大学に集合。

今回、三級を受験するKBさん。
二級を受験するNさんとTくん。
形審査が二人で行う形なので、私の相手をしてくれるKRくん。
そして、I師範。

私を含めて六名で、昨日の試験に挑戦しました。

私が受験する三段は、形審査で合格し、そして防具試合審査で10ポイントを上げなければ、合格となりません。
片方だけ合格でもオーケー。その場合は、後日、不合格となった方を再挑戦することができます。

防具試合診査では、受験者同士、すなわち二段同士で3試合を行います。
勝つと3ポイント。引き分けなら1ポイント。負けなら0ポイント。
一本を取ると1ポイントがもらえます。

2分間三本勝負なので、2本とって勝てば、勝ち点の3ポイントと合わせて5ポイントとなります。
つまり、3試合中2試合に2本とって勝てば、合計10ポイントとなり、防具試合診査めでたく合格となるのです。

また、例え試合に負けたとしても、一本を取れば、1ポイントとしてポイントをもらえる事になります。

さらに、審査員が±5ポイントを加減することができると。

強くて試合に勝っているけど、日本拳法としての技を使っていないとか、礼法がなっていない、態度が悪いなどだと、最大で5ポイント減点される場合があります。

また、試合には負けたけど、技はしっかりしている、相手が強すぎるなどといった場合には、最大で5ポイント加点される場合もあるのです。

ごちゃごちゃ言っちゃいましたが、ようするに3試合やって2試合を合計4本取って勝てば、文句なしに合格ということです。

実は私、二年前に三段を受験しました。
そして、ぼっこぼっこに落ちました・・・。

形はまるでダメ。

防具試合試験では、オール2−0で負け。一本も取る事ができませんでした。

他の道場の方が三段に受かったと話を聞いて、俺でも受かると甘くみたんですね。

道場内でちょっと強くなって、調子に乗っていました。

井の中の蛙。
胃の中のピロリ菌。

お恥ずかしい限り。

当時、三段に落ちた私は、自分の能力に限界を感じていました。

「俺は、二段までなのかなぁ。
 あとは、年齢ともに推薦で段位を上げていくのかなぁ」

段位が上がるのは、推薦と言う手もあります。

「この人は、おっさんだから体力的にきつくて試合で勝てないけど、技術的に充分、
 三段の実力があるよ」

と、館長から推薦していただいて、段位が上がっていくのです。

それしか無いのかなと・・・

(つづく)


   




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私は現在48歳です。79kgありましたが、63kgへダイエットして日本拳法をはじめました。

通勤時間3時間40分の多忙なサラリーマンですが、自分のペースで日本拳法を続けていきます。

2009年6月28日、ついに三段を取りました。

カレンダ
2009年6月
 
       

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