実力を開花させる瞬間は、長いトンネルから抜け出た気分です。

実力は簡単には上がりませんが、努力は嘘をつかないものです。

2005年06月10日(Fri)
実力を開花させる瞬間は、長いトンネルから抜け出た気分です。
一ヶ月ほど前に、右手首を痛めてしましました。

10歳ほど年下の道場仲間にMくんがいます。
Mくんは入門した当初は、背は高いけどひょろひょろと言った感じで、「こいつ殴っても大丈夫?」という感じでした。

パワーが無いので組討も弱く、掴んでは投げ〜という感じだったんですよね。

それがここ数年でめきめきと実力をつけてきました。
さらにこの二ヶ月ほどで、驚くほどの実力アップを図っています。

あるんですよねぇ。こういう事が。
俗に言う「一皮向けた」という奴です。

私は中学入学と同時に、バドミントン部に入りました。
13歳からバドミントンを始めた訳ですが、21歳で某県の実業団リーグで四部、三部と優勝し、某区のシングルチャンピオンにもなりました。
結局、32歳ぐらいまで試合に出ていましたかねぇ。

バドミントンでも日拳でも、練習を積み重ねてきた選手が、突然、目の前が広がる瞬間があります。
実力を開花させるんです。

その時、今までどうしても、かわす事が出来なかった技がかわせようになったり、出来なかった技が、出来るようになったりします。

試合をしていて、一部分しか見えなかったのが、相手の全てが見えるようになる感じです。

M君と私とでは10cm近い身長差があり、当然リーチ差もあります。
1年ほど前は、リーチ差を感じることが無かったのですが、最近では、M君との前拳の差し合いで負けてしまうんですよね。

M君の前拳は当たるけど、私の前拳は当たらない状況です。

こうなると、私の体制は崩されてしまうけど、M君の体制は崩れない。
つまり、M君は体制が崩れた私にやすやすと技を入れられる事になります。

努力を重ねてきたM君は、左右のスイッチができ、右の回し蹴り、左の回し蹴りの両方が出せます。

弱弱しい印象など微塵もなく、とてつもなくやっかいでやりずらい相手となりました。

でも、同じ道場に自分より強い相手がいるというのは幸せです。

現在の私の目標は、いかにしてM君に勝つかとい言うことです。

明後日の日曜日。M君と戦うとしたらどうやってやるか?
こうやって、戦略を練るのも日拳の楽しみの一つです。

あ、忘れてました。右手首の話でした・・・。

右手首を痛めたのは、M君と防具稽古をやっているときでした。
M君の強さに、私も頭に血が登ってしまい、我を忘れて夢中で戦っていました。

それで防具稽古を終わって、グローブを外したら右手首が痛い。
夢中で戦っていて、右手首を捻ってことにも気がつかなかったようです。

それから一ヶ月間は、左前拳の練習を増やしました。
拳ならしで胴を打たせてもらうと、「左のパンチが重くなった」と言われるようにはなったのですが、まだまだ、一本に結びつきません。

右手首が治るまでには、左前拳で一本を取ってみたいですね。








writebacks(0)
トラックバック(trackback)
URL:

コメント(comment)
名前(*):
URL/Email: (optional)
タイトル(*):
コメント内容(*):
画像認証(*): 表示された画像の文字を入力してください:

名前と URL/Email をcookieで保存



新着トラックバック/コメント

私は現在45歳です。79kgありましたが、63kgへダイエットして日本拳法をはじめました。

通勤時間3時間40分の多忙なサラリーマンですが、自分のペースで日本拳法を続けていきます。

今年は、三段を取ります。

カレンダ
2005年6月
     
10
   

アーカイブ
2004年 (8)
7月 (3)
8月 (1)
9月 (2)
11月 (1)
12月 (1)
2005年 (19)
4月 (3)
5月 (1)
6月 (1)
8月 (6)
9月 (2)
10月 (1)
11月 (3)
12月 (2)
2006年 (21)
1月 (1)
4月 (3)
5月 (6)
6月 (5)
7月 (2)
8月 (2)
11月 (1)
12月 (1)
2007年 (2)
3月 (1)
6月 (1)

アクセスカウンタ
今日:17
昨日:60
累計:65,970