怪我によって見えてくるものもあります。
怪我をして、何も考えずに過ごすのも良いですが、日拳のことを色々な角度からみるチャンスでもあります。
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2005年09月09日(Fri)
怪我によって見えてくるものもあります。
「あれ?あんなにデカイヤツって、うちにいたっけ?」
お久しぶりです。タテケンです。 ここんところ色々ありましてね。 ブログの更新も遅れがちです。 ぎっくり腰をやってから、日本拳法全日本選抜社会人選手権があり、会社の研修が土日続いてと、8月になってから今まで、1回しか練習へ行ってません。 行ったのが確か、先々週の日曜日だったかな?暑かったです・・・。 その時の話なんですが、私が防具練習をやっていて、小休止しているとき見かけたんですよ。 「あれ?あんなにデカイヤツって、うちにいたっけ?」 身長の高さは、175cmぐらいのMくんより大きく見えます。180cmぐらいでしょうか? 「あれ〜。いたなかなぁ、あんなの。Mくんじゃないよな」 そう思って良く見ると、先生でした。 さすがは五段。防具つけると普段より大きく見えるんですよね。 思い返すこと10年ぐらい前。黒綾館ができて2年目ぐらいでしょうか? 初の黒帯(つまり初段)の昇段試験を黒綾館の一期生とも言うべき、創成期のメンバーが受験しました。 私はそのとき、入門して一週間でした。 当時、黒綾館にいた黒帯は、先生とコーチ(現師範)のみでした。 これじゃあ昇段試験が出来ないということで、昇段試験の防具審査の相手をするため、先生の母校である関東学院大学日本拳法部の現役学生がやって来ました。 武道系の学生なので、いかついのが来るかと思えば、意外なほどさわやかな現代風の若者でした。 ところがどっこい、防具つけたら若武者のごとき強さ。 「防具つける前はひょろっとした感じだけど、防具つけると大きく見えるよね」 と、Kさんが関心していたのですが・・・。 「そうかなぁ。あまり大きさは変わらないけどなぁ」と、そのとき私は思ったんです。 正直言うと、現役学生が防具をつけても大きくは見えなかったのです。 もちろん。現役学生の強さは本物でした。 部員も30名以上いましたから。 本当に強かったですよ。 だけど日拳をはじめて一週間だった私の目には、当時の学生たちが大きく見えるということは無かったのです。 それが先々週の防具稽古で、防具をつけて待機している先生の姿を見たら大きく見えました。 先生の身長は172cmぐらいだと思うんですが、それが180cmぐらいに見えました。 なんか、私にもそういう目ができて来たのかと思うと、嬉しいかったですよー。 今年になって、怪我をしたり、練習を休んだりしていたのですが、できるだけ練習には参加して、見取り稽古をするようにはしてました。 また、怪我していないときよりも怪我をしているときのほうが、日拳のことを考える時間が増えませんか? 「日拳をやりたい!」という気持ちも強くなるような気もします。 体を使うだけが稽古じゃないです。 でも、やっぱり防具稽古が一番楽しいですけどね。 |
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通勤時間3時間40分の多忙なサラリーマンですが、自分のペースで日本拳法を続けていきます。 今年は、三段を取ります。
カレンダ
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