日本拳法黒綾館の忘年会
12月17日は忘年会でした。
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2005年12月19日(Mon)
日本拳法黒綾館の忘年会
12月17日(土)に日本拳法黒綾館の忘年会がありました。
先に白状しておきましょう。 飲み過ぎました。 先生の自宅というか、セカンドハウスで行われたので、酒飲んで寝込んでしまっても、 一向に構わない状況でしたので・・・ 油断しました。 翌日の練習で、マネージャーのOさんに聞いたら、 「タテケンさんは、自分でテレビつけて、フィギュアスケート見て、結果が判ったら テレビを自分で消して、寝込んでしまいましたよ」 憶えてません。 また、誰かに好き勝手なこと言っちゃたのかと、冷や冷やです。 黒綾館の人たちは、やさしい方が多いので、いつも甘えっぱなしです。 ですから、私ごときが主将を勤めるのですが・・・。 しかし、単なる酔っ払いで終わってしまっては、日本拳法家の評判が落ちてしまうんで、 記憶に残ったお話を一つしておきましょう。 去年、入門したAさんは、私と同じでサラリーマンをやっています。 家電や小さな機械に乗るソフトを作る、SEをやっていますので、仕事内容も 私と良く似ています。 大きな違いがあるとすれば、Aさんは最近課長に出世したことです。 優秀な男です。 さて、そのAさんから質問を受けました。 「どうも相手の攻撃を見切れないんですよね。タテケンさんはどうやって 相手を見ていますか?」 「ああ、それは相手から目が離れてるんですよ。僕もよくありましたよ。 『なんか今日は打たれるなー』とか思ってると、攻撃しているときに目が 離れている。もしくは目付けが悪いことが」 「なるほど」 「攻撃している時って、目が離れやすいですよね。強く打とう思って、 力むと目が離れるし、変なところを見ている」 「そうか。ところで、タテケンさんは、相手のどこら辺を見ていますか?」 「最初の頃は胸あたりを見ていました。それで相手の全体を視界に入れる ようにしています。少林寺拳法で言う八方目ですね。最近は、相手の目を 見て、全体を視界に入れられるようになってきたかな?」 「全体を視界に入れるのって、難しいくないですか?」 「よく『遠くの山を見る如し」って言うんですけど、慣れないと難しい ですね。 ようするに慣れですよ。会社に通勤するときや、日常生活の中で、視界を 広げるように意識すると良いみたいですよ」 「視界を広げる?」 「そう。特に通勤時がお勧め。私らサラリーマンですから、通勤電車や 乗り換えのときの雑踏で、視界を広げて全体を捉えるように練習しています。 これは、マジでお勧めですよ。乗り換え駅で周りの人の動きを捉えるように すると、すごく練習になります」 「へー。やってみます」 「あと、間合いが詰った時って、相手の上半身しか見えない感じでしょ?」 「そうですね」 「それぐらい近い間合いだと、普通はパンチしか来ないです。だけど、 近い間合いでも蹴れる人がいます。まあ、そんなにレベルの高い人は 滅多にいないけど。だからそういう相手の場合は、ほとんど感で避けるしか 無いですね」 「なるほど」 「あと、そこまで近づいたらパンチを連打して、一本を狙うか、投げを狙うか して、こっちから先手、先手で攻め続けるのが良いみたいですよ」 こんな会話をしていました。 酔っ払う前は、良い人なんです。自分で言うのもなんですが。
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通勤時間3時間40分の多忙なサラリーマンですが、自分のペースで日本拳法を続けていきます。 今年は、三段を取ります。
カレンダ
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