今から死ぬ!それほどの努力が水の泡に・・・
頑張ってきたのに、本番で弱いタイプは損ばかりをしてしまいます。
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2007年06月11日(Mon)
今から死ぬ!それほどの努力が水の泡に・・・
「これだけは、絶対に上手くやりたい」
「この勝負は、絶対に勝ちたい」 「この発表は、噛むことなく、すらすらと話したい」 スポーツの勝負。 重要なビジネスのプレゼンテーション。 大切なあの人の結婚式のスピーチ。 誰もが、「上手くやりたい!」そう思うときがあります。 あなたの人生でも、そんな瞬間がきっとあったはずです。 そして、今、こう思っていませんか? 「あの時、もっと上手くできたら・・・」 しかし、その気持ちは、あなたの本心ではありません。 あなたの本心は、違うことを考え、感じているはずです。 そう。こう感じています。 「あの時、普段の実力が出せたら・・・」 あなたは、『本番』へ向けて、入念な準備をしてきた はずです。 その『本番』が、重要であればあるほど、毎日、辛い 練習に耐え、人から馬鹿にされようとも、必死に頑張って きたのです。 だけど、いざ『本番』となると・・・ 「本番になると、緊張してしまって、実力の半分も 出せなかった」 私の知人も、つい最近、あなたと同じ経験をしました。 先日、私が所属する道場で、神奈川県連盟の昇段級試験が ありました。 私の所属する道場からは、大人が男性4名、 女性が1名、 子供が10名ほど受験しました。 最初に形審査があります。 形は、見ていると錬度が一目瞭然です。 緊張でガチガチになりながらも、充分に練習をしてきた 方は、合格に値する形を見せてくれます。 あなたが悔やんでいるように、本番で半分の実力しか 出せなくても、合格できるのです。 特にわが道場の女性が、見事な形を披露してくれました。 今日受験した中では、一番、上手かったんじゃないかと 思うほどです。 主婦業をやりながら、あそこまで稽古を積み上げたのは、 立派というしかありません。 さて、男性のほうも順調に進み・・・ と、思ったら、二人形で受験するTくんの相手がいません。 Tくんは、I師範と二人形をやるのですが・・・。 慌てたTくんが、I師範へ電話をすると、 「ごめん。今からでる」 「そば屋かぁ!」 と、師範相手にツッコム訳にもいきません・・・。 しかたないので、審査中の連盟の先生方にお願いしました。 「すみません。○○師範がまだ来ていないので、 受験の順番を変えてください」 で、なんとか間に合い無事受験できました。 そして組み手審査です。 さっきのTくんは、いきなり同門のKくんと対戦。 Kくんの子供のころあだなは、おそらく「ジャイアン」 でしょう。 体が大きい。 Tくんとの体重差は12、2キロ。伸長差は10cm程度あります。 「Tくんがんばれ!」 不利なほうへと、応援したくなるのが人情です。 しかし、Kくんも必死。 受験ですから、同門とはいえ、ガチンコ勝負になります。 体力差で押されまくられ、逃げ回っていたTくんは、 スタミナも切れてきました。 動きが鈍ったTくんのアゴに、見事な左上段回し蹴りが ヒット! ばったりと、仰向けに倒れるTくん。 慌てて駆け寄る、本部席の役員のみなさん。 「名前は?」 「Tです」 「年齢は?」 「ええ〜と、3×歳です」 ・ ・ ・ そんな質問に答えるTくんは、意識はしっかりしていました。 試合のコートから表へ出し、防具を外してあげました。 「とにかく休んでいろよ」 そう声をかけて、私は他の受験生の応援をしていました。 すると・・・ しばらくして、Tくんがもそもそ動き出し、防具を 付け はじめるのです。 私は慌てて、Tくんへ駆け寄りました。 「危ないからダメだ。今日は辞めておけ」 「やらしてください。今日は、形も間違いなく 出来たんです。こんなんで落ちたくないです」 Tくんは、ここ1ヵ月。稽古後も道場へ残り、I師範と 形稽古を行ってきました。 形審査の本番は、シーンと静まり返った道場で行われます。 目の前の本部席には、怖い顔した先生達が審査員として 座っています。 緊張しないはずが、ありません。 しかも、ぎりぎりまで相手のI師範がこない。 そんな状況で、極度の緊張感に包まれる。 だけど、なんとか上手くやった。 それなのに、組手審査は1試合もできずに不合格。 普段の実力の半分、いや、1/10も出せずに不合格。 これでは、悔しいのは当たり前です。 Tくんの気迫に押された私は、またもや本部席へいって、 役員の先生にお願いしました。 もちろん、ダメです。 脳への衝撃でKOされているのですから。 「Tくんさ。今回だけが試験じゃない。また、 挑戦しよう。オレもこの間、三段落ちたからさ。 一緒に挑戦しようぜ」 「嫌です。やらしてください。あともうちょっとで、 黒帯です。ここで、足踏みしたくないんです」 「ダメだよ。誰でも倒されたときは、自分は大丈夫って 思う。だけど、これは武道であり格闘技だ。技は、相手を 倒すためにあるんだ。その技がキレイに入ったんだから、 必ずダメージは残っている。今日はあきらめろ」 「ダメですか・・・。やらしてください。せっかく、 今日のために、I師範に教えてもらってきたのに・・・」 Tくんの目から、大粒の涙がこぼれはじめた。 「腐るな。誰だって、そういうときを乗り越えている。 先生だって師範だって、オレだってそうだ。 そういう試練を乗り越えた奴のほうが、強くなれるんだ」 悔しい。 自分に悔しい。 そして、今まで指導してくれた先生や師範、道場の 仲間に申し訳ない。 その思いが、Tくんの涙となって溢れてきたのです。 私にも、Tくんの気持ちが痛いほど伝わってきました。 大事な『本番』で、失敗しても良い悔しくないのです。 そうではなく、大事な『本番』で、普段の実力が出せない から、悔しいのです。 『本番』まで、繰り返し繰り返し行ってきた練習。 辛い練習に、毎日毎日耐えてきた。 これは、武道やスポーツだけではありません。 徹夜をして、資料を作った。 上司や同僚から、馬鹿にされながらも、必死にスピーチの 練習をしてきた。 志望校へ行くために、遊びたいのも我慢して、勉強を してきた。 試合、プレゼンテーション、商談、受験、全てにおいて、 自分の力及ばずに失敗するなら良いのです。 そうではなく、自分の実力を出せなかった これ以上に、悔しく、後悔することは他にありません。 もしも、あなたが、どんな場面でも、あがったり、緊張することなく、 100%の実力を発揮できたとしたら・・・。 その答えがこれです。こちらをクリックしてみてください。 「あがり症克服法?怪しいな」 あなたは、そう思うかも知れません。 しかし、このあがり症克服法を開発された金井 英之先生は、 話し方、コミュニケーター、カウンセラーでは有名な方です。 あがり症克服法や話し方の著書も5冊以上執筆しています。 これからあなたが人生で遭遇する、様々な場面。 絶対に上手くやらなければならない。 勝たなければならない。 そのとき失敗しても良い、負けても良いのです。 100%の実力を出し切れば、失敗しても負けても、納得が いきます。 次につながります。 なによりも、自分の実力を100%出し切る。 そのために、ぜひコチラをクリックして、新しい自分に生まれ変わってください。 |
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カレンダ
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