うつ、鬱、欝 一人で悩まないで
「うつは心の風邪」そういわれるとおり、誰でもうつになることがあります。一人では悩まないでください。
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2006年05月19日(Fri)
うつ、鬱、欝 一人で悩まないで
あなたは今、悩みがありますか?
気が沈んだり、しませんか? 朝、会社にいきたくないとかないですか? ここ数年。私の周りでうつが原因で、不幸なことがおきています。 本来は、詳しいお話をしたほうが良いかも知れません。 だけど、あまり詳しく書きたくありません。 ここで書いてよいのかどうか、まだ判断つきかねるからです。 残された方の気持ちを考えると、お話してよいのか判断できません。 このブログでは、私自身の経験をお話します。 うつ、鬱、欝の方に、少しでも手助けができればと思い、このブログを 書くことにしました。 ご存知のように、現在の私は、日本拳法を修行しています。 著書も執筆中です。 とても人生が充実しています。 だけど、私も昔、うつでした。 正確にはうつではなかったのかも知れません。 今から、20年近く前の話です。 うつ、鬱、欝、うつ病、鬱病、欝病という言葉は、一般的では ありませんでした。 うつ病という言葉は、私も知っていました。 しかし、どういう状況がうつ病なのかは判りません。 当時は、心理カウンセリングを受けることも、一般的ではありません。 心理カウンセラーも、今ほどいませんでした。 ましてや、精神科で診察を受けるなんて、かなり壁が高いご時勢でした。 私自身も、その当時、自分自身がおかしいなと思いました。 体が毎日、鉛のように重い。 会社へ行こうとすると、涙が止まらなくなるのです。 些細なことで女房を怒鳴りつけました。その後に、自分自身が 不思議でなりませんでした。 「なぜあんなにも、俺は激高してしまうんだろ?まるで、異常者じゃ ないか・・・」 しかし、精神科で診察を受けようと思いませんでした。 自分自身が異常者だとは思いたくなかったのです。 何よりも、私が精神科で診察受けたと近所に知れたら、どうなってしまうのか? 「あそこの旦那さんは、キ○ガイだよ」 近所からそんな風に言われたら、女房や子供にどんな迷惑を かけることになるのか・・・。 当時、社宅に住んでいました。どんなウワサが流れるか判りません。 そう思うと、精神科の診察は受けられませんし、考えもしませんでした。 私は、自分の心の変化に気が付きませんでした。 心の変化は、体に現われました。 朝起きると、鉛のように体が重いのです。 一日中、体が重い。 今、私は、43歳です。 当時は、25歳ぐらいでした。 男性の25歳といえば、最も体力があり、精神面でも充実しはじめた ころでしょう。 人生の中で、心身ともに燃え上がりパワフルな時代です。 それが、毎日体が鉛のように重いのです。 43歳の今の私と、25歳当時の私。どちらが体力があるかといえば、 今のほうが圧倒的にあるでしょう。 人生はどちらが楽しいかといえば、今は天国です。 SE時代は肥溜めの中です。 それぐらい違いがあります。 そう。 まさに肥溜め時代でした。 私がうつになった原因は、仕事でした。 当時の私は、システムエンジニア、SEをやっていました。 あの当時のことを思い出すと、こんなイメージです。 「肥溜めの中に漬け込まれ、誰かに頭を押さえつけられる。 そして、クソとションベンが目、鼻、口、耳に入り込んでくる」 人生の中で、最低最悪の時代。 それが、あのSE肥溜め時代です。 私は、SEの上司や先輩から、こってりといじめられました。 当時は、部下、後輩には人権はありませんでした。 「お前はバカだな」 「使えないね」 「やる気がないなら辞めろ」 「お前よりも、○○のほうが使える」 「わからない奴は、黙ってろよ」 「センスが無いな」 毎日、こう罵倒されました。 そして、サービス残業です。 毎月30時間までは、残業代が出ました。 それを超えると、残業代は出ません。 仕事は原爆のように忙しい。 休日出勤が当たり前でした。 もちろん、休日出勤はサービスです。ただ働き。 上司に、「サービス残業はまずいんじゃないですか?」と言ったら、 「じゃあ、お前は一人前の仕事をしているのか?」と言われました。 そして、徹夜作業も当たり前です。 徹夜して朝、自宅へ帰ろうとすると、こう言われます。 「随分と余裕があるな」 「徹夜するなんて、作業効率が悪いんだよ」 「使えねーな」 余裕とか作業効率うんぬん言われても、徹夜作業もサービスです。 タダ働きです。 「はあ〜。俺は何のためにこの仕事をしているんだろう」 ため息ばかりの毎日でした。 このような職場ですから、どんどん社員が辞めていきました。 離職率は異常に高く、9割を超えていました。 「9割とは大げさな!」 あなたは今、そう思ったでしょう。 そうなんです。これにはウラがあります。 それについては、今後、折を見てお話していきます。 これを読んでいるあなたに、ぜひとも気が付いて欲しいことがあります。 うつ、鬱、欝は治る。 そして、人間はいくつになっても幸せになれる。 人生の夢や目標を見つけることができる。 私はSE時代に、上司から目標を完全否定されました。 「ガハハハ。お前に出来るわけが無い」 あのS課長のだみ声は、一生忘れることができません。 だけど、今は夢をもち、目標に向かって、毎日進んでいる充実感があります。 生きている手ごたえを感じています。 大丈夫。 悩みは消えます。 現代は、うつに対する社会の認識も昔とは違います。 良い薬もありますし、医者のレベルも上がっています。 おかしな民間療法に引っかからないで、医者の言う事をよく聞き、 毎日、自分のペースで暮らしていれば、必ず治るのです。 このブログでは、私の経験をお話します。 そして、うつから立ち直った、私の知人のお話も、 話せる範囲でお話します。 あなたのお役に、少しでも立てれば幸いです。 |
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通勤時間3時間40分の多忙なサラリーマンですが、自分のペースで日本拳法を続けていきます。 今年は、三段を取ります。
カレンダ
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