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日本拳法を中心に格闘技について




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2016年04月10日(Sun)▲ページの先頭へ
日本拳法の防具を買い取り始めました。
お久しぶりです。
タテケンです。

現在、日本拳法黒綾館では希望する道場生に、日拳防具を貸し出しています。
これは、日本拳法を始めるうえで敷居となってしまう、防具の購入価格の負担を無くすためです。

日拳の防具は、一式そろえると最低でも6万円程度かかります。
6万円と言うのは、他のスポーツと比べるとは、決して高額ではあまりんが、やはり高額です。

そこで、黒綾館では防具を月額千円(安ぅ!)で貸し出していますが、入門者が増えたため、防具足りなくなってきました。

そこで、中古の日本拳法防具の、買い取りを行う事としました。

「日本拳法を始めたのか!この防具を使って、ぜひ続けてくれ! 」

という、日拳愛に溢れた方からの、応募をお待ちしています。
こちら⇒ http://www.kokuryokan.com/nikken_bogu_kaitori/


2014年12月12日(Fri)▲ページの先頭へ
日本人が全滅する。
若者よ。選挙へ行こう!

俺もジジイになってきて「若者に、もっと良い社会を引き継ぎたかった」と時々思う。

しかし、日本はやっぱり世界一良い国だと思う。外国人に生活保護あげるぐらいだから。(笑)

日本をもっと良い国にしたいから、若者よ選挙へ行こう!

「政治なんて誰がやっても同じ」

とか思うかもしれない。俺もそう思っていたが、民主党政権を忘れちゃいかん。

「試しに民主党にやらせてみるか」

と思って入れたら、とんでも無いことなった。(俺は、みんなの党へ入れたが。(笑))

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/159.html

危なく日本が、中国と韓国へ献上されるところだった。
日本人が全滅するところだった。



誰に投票するか自分で選べばよい。だけど、投票する人を選ぶはずしてはいけない条件がある。

愛国者へ投票せよ。
半日の売国奴へは投票するな。

愛国者なら、右翼でもネトウヨでも左翼でもブサヨでも構わない。
アメリカ民主党のオバマ大統領は、左翼だがバリバリの愛国者だ。

じゃなきゃ、アメリカ大統領にはなれない。

悲しいことだが、日本の左翼のほとんどが、半日売国奴だ。

半日売国奴に政治をやらせていけないのは、説明するまでも無いだろう。

売国奴かどうかを見抜くのは簡単だ。

外国人参政権(外国人に選挙権を与える)に賛成しているのは、半日売国奴だ。

外国人に選挙権を与える国なんて、世界中探してもどこにも無い。先進国には絶対にない。
こんな国として基本的な事を、平気で裏切るようなことを言い出すのは、半日売国奴の証拠だ。

外国人参政権に賛成している政権には、絶対に入れるな。

これからは、この世界一の国、日本は君たち若き日本人のものである。

1ミリたりとも、外国人のものではない。

それを維持するためにも、選挙へ行ってくれ。


2014年12月08日(Mon)▲ページの先頭へ
日本拳法四段を受験しました。
昨日、平成26年12月7日、明治大学リバティタワーの体育室で開催されました、日本拳法連盟昇段級審査会において四段を受験してきました。

今回は四段受験者が私一人だったので、防具試合審査はどうなるのかなぁと思っていると形審査の開始です。

四段審査では、火流の形と水煙の形の二つをやります。
火流の形は一人形なので問題ありませんが、水煙の形は二人形。一人でも稽古できないわけではありませんが、微妙な間合いがあるので二人で稽古をする必要があります。

しかし、年齢とともに面倒くさがり屋になった私。

「なんかとなるよ!」

と、掛りをやってくれるK水くんに無責任発言。
結局、二人で水煙の形をやったのは、5、6回でした。

本番を迎えた昨日。まずは火流の形。

年齢とともに緊張感を無くした私でしたが、形をやるためにマットへ上がったら、一気に緊張感フルスロットル!
予め思っていたのが、

「最初の波動突きをゆっくりやって、呼吸法をやれば緊張が解けるはず!」

呼吸法不発!ちっとも緊張感が取れません。

ド緊張のまま、水煙の形。

K水くんの受け身が上手くて、なんとか様にはなりましたが・・・。

審査員をやっていたK児師範が近づいてきて、

「タテケンさん。緊張しすぎ。全然呼吸して無いじゃん」

言われてみれば、無呼吸状態で形をやっていたかもしれません。

「形はダメだな・・・。終わった・・・」

気分はどん底。

しかし、終わった事を気にしてもしょうがないので,防具試合へ向けてウォーミングアップ。
今日に向けてコンディションを整えていて、筋トレも6日間ほど空けて、その間は初動負荷トレーニングのみやってきました。

疲れは取れている状況なので、拳慣らしいでK崎の胴を殴ると・・・

「ほほー。良い感じ。胴がちょっと凹む感じがする」

四段を受験すると決めたのが、去年の12月。
それから、左の前拳を強化しつつ、筋トレをやって体重増量に取り組んできました。

目標1.一本が取れる左の前拳。
目標2.体重75キロ以上。

これがなかなか大変で、左の前拳もなかなか強くならず、体重もなかなか増えない。

68キロだった体重は、昨日の昇段級審査の一週間前にやっと、74キロを超えました。

左の前拳は・・・
稽古で2回ほど一本を取ったきり。

しかし、突進し来る相手をストップするぐらいの威力は、出てきました。
ジャブもフックも良い手ごたえあると、相手は効いたという顔をします。

で、防具試合ですが4試合やって、早稲田と中央の学生に3勝して、東洋大学のOBとは引き分け。
形のほうもなんとか合格しまして・・・。

結果、四段合格です。

いやぁ〜、四段には合格するつもりで受験しましたが、本当に合格するとなんとも不思議な気持ちです。

セレス小林選手が、WBA世界スーパーフライ級王者となったときのインタビューで

「俺が、世界チャンピオンだなんて・・・」

と言ったのですが、彼の気持ちがわかります。

「俺が、四段だなんて・・・」

信じられない気分です。

ただただ、感謝です。

52歳まで日本拳法ができる体をくれて、あきらめない精神力を育んでくれた両親。

黒稜館で全くの初心者だった私を指導してくれた、黒沢館長、金児コーチ(当時)。

同時期に入門して、ガチガチに殴り合って、切磋琢磨しあったライルG藤さん。

森先生、猪狩先生仕込の「これぞ日本拳法」という正統派日本拳法を黒稜館へ持ち込んでくれた、Y下。

豊富な知識に裏づけされた、形の指導は天下一品のI村市販。

俺が三段受験に失敗して、「もう俺も良いとだから、推薦で昇段で良いか」とあきらめ掛けた時、颯爽と現れて元学生日本一の圧倒的な技量で、黒稜館に新風を引き込んだI切山。

稽古方法や一本をとまる技の連携など、自衛隊仕込のテクニックを惜しげもなく教えくれたH川さん。

中部からやってきた55歳でもなお防具稽古をやり、最高峰の指導をしてくりたK合五段。

めきめき実力を上げて、私よりも強くなって、最高の稽古相手になってくれた黒稜館の仲間たち。
出稽古にきて、俺みたないジジイの相手をしてくれた、大学ОBや現役の学生諸君。

ありがとうございました。

そして最後に。

絶対に忘れてはいけない、黒稜館の縁の下の力持ち。

押樋マネージャー。

あなたがいなかったら、俺は日本拳法を続けられなかった。

ありがとうございました。

私に関係してくれたすべての皆さん。

ありがとうございました。

では・・・




































3年後、55歳で五段を受験します。


2014年12月06日(Sat)▲ページの先頭へ
日本拳法四段を受験します。
お久しぶりです。

明日、平成26年度第4回昇段級審査会で、四段受験しますので、久しぶりにブログを書くことしました。
三段受験のときに、「さあ、三段受験」なんて書いたら、形も試合も落ちたので、書きたくないのですが。(笑)

私が日本拳法を始めたのは、33歳になった歳だったので、四段までくるのに19年かかりました。
大学の強豪選手や関西、中部では、大学4年生で四段というのも珍しいことではなく、かつ二十代で四段というのも珍しくありません。

そう思うと、よくまあ19年もかけて、四段を受けようなどと思ったのだと我ながら思ってしまいます。

時々、黒綾館の30代、40代の道場生にこんな話をします。

「大学生の1年間は、俺たちの3年間か4年間だな」

大学生の1年から初めても、センスのある奴は、一年間で初段を取ります。
2年か3年で二段を取ってしまう。そして、4年になると三段をとるのも出てくる。
現役大学生で四段を取ってしまうようなのは、そのままプロの世界で通用するような強豪です。

それに対して、社会人で日本拳法を始めると、初段を取るのに早い人で2年、通常は3年ぐらいかかります。

この差は、若いという事もありますが、社会人と学生では、稽古量に圧倒的な差があるからです。

社会人になると、道場へ行けるのはせいぜい週2回。
多くの社会人は、週1回の道場稽古をしかできないのが普通です。
稽古場所がないということもありますし、仕事や家庭の関係で、どうしても週1回ということになることが多いです。

では、20代なら社会人でも、もっと早く昇段できるかというと、そうでもないです。
センスもあるし、体格の問題もある。また、20代も後半になればなるほど、公私とも忙しくなっていきます。

当然、恋愛をする人もいますしね。(笑)

「やっぱり大学生から始めて、初段、二段と取ってしまった方が良いのかな?」

そう思う人もいるでしょう。

確かに、昇段として考えると、そのとおりです。
では、趣味として見たらどうでしょうか?

趣味として楽しみとしての面から見ると、そうとも言い切れません。

例えば、30歳から日本拳法を始めたとしましょう。

33歳で初段を取ったとします。
すると、30歳〜33際まで、日本拳法を楽しめたのです。しかも、稽古を積んだご褒美として黒帯までもらえます。

さらに稽古をつんで、36際で二段を取ったとしましょう。
すると、30歳〜36歳まで6年間も日本拳法を楽しめました。しかも、二段というちょっとだけ自慢できる段位にもなりました。

では、次はいよいよ三段となりますが・・・。
三段となると、ぐんとハードルがあがります。

さらに5年稽古を積んだとしましょう。
41歳で、三段に合格しましだ。

ここまでくると、30歳からもう11年も稽古を積んできたこととなります。

日本拳法を11年ですよ。これはかなり凄いことです。
普通の人では、決して経験できない貴重な経験です。

しかも、そのご褒美として、三段をもらえます。
三段というと、普通の人かしたら達人のような存在です。

「え?凄いですね」

と、普通に言われます。

しかも、41歳という年齢は、普通ならメタポリックおやじです。
サラリーマンなら、会社でいくら威張っても、家に帰れば粗大ごみてす。


さて、ここで考えてみてください。

社会人が、11年間も楽しめて、しかも素人から「え!凄いですね」とリスペクトされるような趣味って、他に何かあるでしょうか?

大学時代に日本拳法をやり込むのは、素晴らしいことてす。
私のように、30代から始めた者から見れば、とても羨ましいです。

だけど、私のようにゆっくりと昇段していくのも、それはそれで悪くありません。
52歳まで楽しめたのですからね。

ファイナルファンタジーシリーズを大学四年間でオールクリアしてしまうよりも、社会人になってから10年かけてオールクリアーする違いみたいなものです。(笑)

しかも、日本拳法はオールクリアーすることはないです。一生、修行は続きます。
これからも、私は日本拳法を楽しんでいきます。

自分よりも、でかくて若い奴を、ぶん殴り、投げ飛ばし、逆間接を極めたりする。
これ以上に、楽しいことは他にないからです。

四段に合格したら、補撃の形を勉強する予定です。



2014年05月05日(Mon)▲ページの先頭へ
徳大式グローブ最新バージョン
日本拳法黒綾館では、年1回、黒綾館最強決定戦「黒綾館杯」を行っています。
段級、対格差、年齢差を関係なく、黒綾館内の最強を決める大会です。

三年前から、渭水拳友会さんから、黒綾館杯への徳大式グローブを賞品とご提供いただいています。

去年末に行われた黒綾館杯では、徳大式グローブの最新バージョンを提供していだきました。

徳大式グローブは、私も愛用していますが、使い始めて大きく後悔をしました。

「なぜ、もっと早く、徳大式グローブを使わなかったのか!」

と、大きく後悔したものです。

徳大式グローブを初めて付けてみて、まず驚いたのが、グローブが軽く感じました。
パンチを出すと、益々軽く感じました。

徳大式グローブは、親指を取りつけている位置が、普通のグローブとは違います。
普通のグローブは大量生産の軍手で、徳大式グローブがオーダーメイドの皮の手袋と言えば判り易いでしょう。
普通のグローブは、流れ作業で大量清算をし易いように、親指が横に付いた設計です。
それに対して、徳大式グローブは、親指が人間の手の構造と同じように、手の前の方についた設計になっています。

根本的な設計時点の発想が違うのです。

しかも、徳大式グローブは、皮の材質が柔らかく、グローブの一つ一つを職人が手作りをしていますので、新品の頃から手にしっくりと馴染みますので、軽く感じるのです。

「まさか、ルール違反か?」と、思うぐらい軽く感じました。もちろん、ルール内の重さがあります。

次に徳大式グローブを使って良かった事は、親指を痛めなくなった事です。これは、黒綾館で徳大式グローブを使っている、全員が言っている事です。
普通のグローブと徳大式グローブは親指の位置が、違います。かつ素材も柔らかく手にしっくりと馴染みます。握りが甘くなる事が少ないので、親指を痛めることがほとんどなくなるのです。

さて、今回の黒綾館杯では、最新バージョンの徳大式グローブを提供していただきました。
既に完成系ともいえる徳大式グローブのどこが、バージョンアップしたのか?

秘密はインナーです。

今までの徳大式グローブは、インナーも完成度が高く、鉄面をハードヒットしても拳に痛みを感じる事がほとんどありませんでした。
しかし、体重70キロ程度の私でも、体重の乗ったパンチを鉄面へ打ち込むと、拳に痛みを感じる事がありました。

これが、体重100キロを超えるヘビー級の陸上自衛隊の隊員となれば、かなりの痛みを感じていました。

そこで、最新新バージョンの徳大式グローブでは、インナーを改善したのです。

渭水拳友会さんでは、陸自の100キロクラスの猛者が大勢出場した、某大会にこのインナーを持ちこみ、その場で希望者に対して、各自のグローブのインナーを交換しました。

最新バージョンのインナーを入れた、徳大式グローブを実際に使用した陸自の選手は・・・

「全然、痛くない」
「今までならら、拳を痛めていたようなハードヒットでも、全く痛みを感じない」

と、感想をもらしました。

さて、黒綾館杯は、K埼二段が見事優勝。最新バージョンの徳大式グローブを手に入れました。

さっそくK埼氏から最新バージョンの徳大式グローブを借りた私。防具稽古に使ってみると・・・

「本当だ。全く痛くない」

しかも、手に馴染み軽く感じるのは今までと同じです。

これは良い!!

これから徳大式グローブを買う人は、ラッキーですね。


2012年06月24日(Sun)▲ページの先頭へ
黒帯を取ると、人生が変わる?
本日、2012年6月24日。
日本拳法神奈川県連盟平成24年前期、昇段級審査会が実施されました。




っちゅうか、さっき帰ってきたばかりって感じです。

いや〜疲れた、疲れた…とか言っている私。

受験していません。

それどころか、スタッフなのに遅刻してしまいました。
しかも、事務局長なるものをやっているのに…。

この場を借りて、お詫びいたします。

さて、私は受験しませんでしたが、日本拳法黒綾館の「いつかタテケンを叩きのめしてやる!」と考えいてる面々。

大人が6名。子供が10名受験しました。

さて、結果は!

全国連盟へ報告をする私は、もちろん知っています。

黒綾館の面々は、合格したのか?






























ナイショ。

来週の稽古で発表といきましょう。


日本拳法連盟の昇段級審査は、子供は形のみ。大人は形と試合によって行われます。

私が日本拳法を始めたころは、形はオマケみたいな感じ(とかいうと、偉い先生に怒られちゃうのですが)だったのが、いつの間にか重要視されるようになった。

主人公の筋肉マンより、ラーメンマンの方が人気でちゃったようなものかな?
違うか。


考えてみれば、私も日本拳法を始めて今年で17年だもんなぁ。しみじみ。

33歳で初めて、36歳でやっとこさっとこ黒帯。

「タテケンくん。君なら初段うかりそうだから、受けてみたら?」

と、高校生のころ柔道の先生からいわれました。
私が通っていた都立高校には、柔道の授業がありまして。

あ、そういえばあの柔道のT先生は、すでにネーム入りの四角い石になっちゃったんだよね。

合掌。


学生やってるころは、武道の黒帯のありがたみみたいなものは皆無。
「部活でやってりゃ、誰でもとれんじゃないの?」みたいな感じ。

これが社会人になっちゃうと、武道の黒帯をとるよりも、カラオケで100点出す方が簡単みたいね。
なかなか難しい話になる。

もちろん人によるけど。

「あれ?こいつなんでこんなに強いの??」って、人はいるにはいるが、普通の30代、40代のメタポリック世代には、武道の黒帯を取るより、社長になる方が簡単かも知れない。


それだけに、普通の人が黒帯とると、人生が変わるほどインパクトがある。
見える景色が変わってくると、言ったらいいかな?

黒帯を取るころには、技の術理がわかるようになる。
初めて教わる技の仕組みというか、本質というか、そういったものが判るようになる。

どうやら、そういった感性が身に付くようだ。

この感性というのが重要。
自分がどういう状況なのかが、判るようになる。

自分の弱さを知る。
その自分の弱さをどう強くするのか?みたいな事を考えられるようになる。

「このままじゃいけない」とか「俺は何のために生まれてきたのか?」みたいな事も考えるようになる。(俺だけか?)

大人になって黒帯を取るということは、それぐらい人生にインパクトがある。(俺だけか?)


2012年05月02日(Wed)▲ページの先頭へ
スタミナは50歳でも維持できるのか?
「タテケンちゃんは、スタミナあるよなぁ」

最近、よく言われる。

自慢ではない(正直、ちょっとはあるが)のたが、稽古終了後の自由稽古で防具稽古をやると、3人程度を連続して相手をしている。

時には、30分以上ぶっつづけで相手をする。

だけど、最近は疲れることがなくなった。
もちろん、三段以上を相手にしたら、地球上では3分でカラータイマーが明滅する。

初段、二段クラスだと、いくらでも相手をしていられるようになった。

一度、防具稽古をどこまで続けられるかを試してみたいだが、相手をするほうが疲れてしまうので、なかなか試すことができない。

ところで、

「タテケンちゃんは、スタミナあるよなぁ」

言っている人たちは、日本拳法黒綾館の古株の方々。
私が黒綾館に入門したのが、1996年11月(だったと思う)。

その前には私の記憶だと、12人程度の人たちが黒綾館で稽古をしていた。
私が入門した二週間後に昇段審査があり、古株のほとんどの方が初段、一級となった。

その古株たちの中で、今でも日本拳法を続けているのは、K師範、Oマネージャー、KさんにHさん。

やはり皆さん、寄る年波はいかんともしたがいもので、体力は落ちていっているようだ。

かく言う私も、実は体力は落ちている。
今年、50歳になるのだから、20代、30代のころより、体力は落ちているのは当然だ。

だけど、防具稽古におけるスタミナは、今のほうがある。
スタミナを自動車のガソリンタンクと考えたとしたら、20代、30代の方が大きなタンクを持っている。

しかし、その頃は運転は荒くてガソリンをどんどん使っていた。
今は、できるだけ動かないようにして、ガソリンを使わないようにしている。
一言でいうと、脱力して戦っているのだ。

「脱力」という言葉は、武道では色々な意味に使われる。
ここで私が言いたい事は、例えば構えているときに、いかにして全身を脱力させて、リラックスして構えるかということになる。

日本拳法の基本である中段の構えをしたとき、どこにも力が入っていなくて、すっと構える。

個人的には、両足で三角錐(三角形ではない)をつくり土台となる。その上に腰がのり、胸がのり、肩や頭が「いい感じの位置」にのっているイメージ。

両足の三角錐は、前後左右360度のつっかえ棒があるイメージになる。動きたい方向へ膝を抜き、すっと動くのが理想。

すり足で動くとき、できるだけ上下動を少なくし垂直方向へ余計な力を使わないようにして、構えた腰の位置が重力でひっぱられるように、すっと水平方向へ動く。

相手から打撃はできればもらうわない。もらう時は、体制をくずさないで裁き、裁ききれない時は、すっと脱力して力を逃がす。

組み付かれたら、相手の力をそらしたりテコの原理を使って、受けに力を使わない。

自分が攻撃をする時は、重心を上手く使う。
重心の上に筋力をのせるイメージで、できるだけ力を使わないで、攻撃をくりだす。

他にも、色々と考えてはいるが、以上のことを理想として、そこへ近づけるように戦っていると、それほど体力をつかわなくなる。

とはいえ、まだまだ私も修行中で、完成系にはほどとおい。きっと、一生完成はしないのだろうけど、今回おはなししたことを追い求めていれば、あと10年ぐらいは防具稽古を続けられそうな気がしている。

20年はやりたいが。

なによりも大切なことは、若いころのイメージは捨てること

明日も休みなので、そこらへんの話しは明日にしよう。


2012年04月29日(Sun)▲ページの先頭へ
昇段級審査は、己を成長させるマイルストーン
本日、日本拳法連盟の昇段級審査会が行われた。

黒綾館の関係者は、KさんとSくん。よく出稽古にきてくれるC大学のKくんの三名が受験。

全員が二段の受験だった。

KさんもSくんも、二度目の受験。
前回は、ともに防具試合に不合格となった。

三名のなかで一番気になるのが、Kさん。

社会人から日本拳法を始めたのは、Kさんだけなので。

私が日本拳法を始めたのは、普通の人よりもぐっと早くて、33歳から。早くないか…。

「え?33歳からですか?よくその歳から、打撃系格闘技をやる気になりましたね」

と、青学のOBの方に言われたことがある。

私も初めた当初は、防具試合が楽しい判明、いいのをもらった時のあの顔面をざあっと水が通っていくような感覚が、怖かった。

私の防具試合を見学した女房は、

「なんでやってんの?」

と、言っていた。

「なんで?楽しいから」

としか、答えられなかったが。

Kさんが、黒綾館に入ってきたのは、確か5年ぐらい前だと思う。
入門当時は、30歳ぐらいだったんじゃないかな?
そのころ、すでに黒綾館がいい感じの道場になっていた。

黒帯が大勢いる。
社会人から初めて、三段までなったのがいる。

しかもKさんは努力家で、どんどん上達していった。

今では、充分に二段の実力がある。

だから、二度目の今日の挑戦は楽勝だった。
はずが、結果は不合格。

なんとまぁ。
運命とは厳しいな。


日本拳法の昇段審査には、形審査と防具審査がある。
防具審査では、二段は3試合やって勝ち越しで合格確実となる。
(細かい採点があるけど、説明がめんどうなので、つっこみは勘弁しておいてほしい)

細かい戦跡は聞いていないが、負け越してしまったのかなぁ。

格闘技にのみならず、勝負ごとはなんでもそうだが、まず基本が大事だ。

しかし、基本が完璧にできても、勝負に勝つには、なんとも説明ができない部分がある。

勝負カンとか勝ち癖とか言われているようなもの。
勝つためのタイミングや勝つパターン、勝負どころを掴む。

そういった、見える化できないものがある。

これは、元々できちゃう人もいる。
天才と呼ばれる人たちだが、多くの人は天才ではない。
なかなか掴めないものだ。

掴んだと思っても、またできなくなったりする。

その状況をスランプとか壁と呼ぶ。

これは、回避するることはできない。
絶対に、乗り越えなければ上はへいけない。

乗り超えるために、誰かが手伝ってはくれる。
だけど、乗り越えるのは己の力だ。

そのために、稽古をつみ、経験をつみ、考えつづける。
特に社会人の場合、考えるなければ壁は乗り越えられない。

だけど、スランプや壁を乗り越えたとき、もう一段強くなった自分ができあがる。

これは、絶対的に確実なことだ。

真正面から壁を乗り越えたとき、必ずワンステップもツーステップも上がれるのだ。

壁が高ければ高いほど、自分を成長させてくれる。


スランプは自分を成長させる栄養だ。

壁は、ぶつかったときは辛いものだけど、その後には、良いことしか起こらないのだ。



Kさんが壁を乗り越えたとき、どれだけ成長した姿を見せてくれるのか?

楽しみが、一つ増えた。



2011年12月26日(Mon)▲ページの先頭へ
徳大式面での稽古、翌日。
クリスマス・イブにデビューした徳大式面。

24日(土)と25日(日)と、徳大式面で防具稽古をしてみました。

防具稽古をやった翌日は、色々とあっちこっちが痛いのいつもの事。

これがね。
日本拳法の醍醐味でもあるんだけど。(どんな醍醐味なんだか)

首がね。
楽なんだなぁ。

土曜日も日曜日も、意識して顔面のディフェンスを甘めに戦ったんで、
いつもよりも直撃を顔面にもらっている。

こんな感じたと、普段は首が痛いとか、痛くないまでも、なんか曲げ
ずらい感じになる。

それが無い。

徳大式面はマジで良いです。

日の丸カッコイイし。



ちなみに、右側のマークは、黒綾館のマークとなっています。


2011年12月25日(Sun)▲ページの先頭へ
徳大式面をつけて戦うと
歳も押し迫ってきました。

今年も一年、あっというまでした。

やり残したことも色々あるけど、それはあと少しの日に
がんばってやると。

それでもできなければ来年やればよいと。

もちろん、お客さんが待っているなら別ですが。

と、言う事で、あのウワサの徳大式の面を購入しました。

火曜日に注文したら、

「今、在庫あるから」

と、翌日届きました。

お客さんを待たせない!
素晴らしい!

面金は道場のお古です。
黒綾館も設立20年を超えたのかな?

そんなだ経っているので、面布団が次元大介のマグナム
喰らったような状態。

「館長。ボロの面は使わないってよね?1個もらっていいっすか?」

「修理する話しも出てるから、マネージャーに聞いてくれ」

「マネージャー。俺も来年、この世に生まれて半世紀。そろそろ
 楽したいんで、徳大式防具にしたいんだけど。
 ボロい面をもらっちゃっていい?」

「館長がいいならいいでしょ。
 タテケンさんが使ってみてよかったら、他のボロいのも中身だけ
 変えましょう」

いよ!

さすが関東一の道場、黒綾館。

太っ腹だー。

まあ、ここら辺はさ。支部長&Webマネージャ特権ということで。

面からボロボロ布団を取って、徳大式の衝撃吸収マットを付け
はじめたのだが…。

あれ?
部品があまった。
皮のベルト2つと、テレビの整理番組でおなじみの結線テープ。

さっそく、徳大式販売店のYさんへメール。

早ぁ!
すぐ電話あり。

「ホームページに乗ってるんやけど。
 今の人らは面のつけたかが、まちごうとるんよ。
 皆、面金の横のベロところで結んでるやろ?」

「そうですね」

「そうやのうて…」

「あ、なるほど。ホームページよく見てみます」


で、なんとか組み込めたのが、こちら。



うーん。いいなぁ。
こりぁあ。いいなぁ。

カッコイイ…。

これは、愛着がわくなぁ。

さて、問題は装着してのショック吸収性能だよね。

というとこで、付けてみると…

あれ?
軽いな。

軽く感じる。

だけど、キツイ
キツすぎる。

で、さっそくメール。

即、電話。

「付けたもあるんで、ホームページを見て」

あ、本当だ。

で、ホームページの手順に従って、おでこを合わせて、
横のショック吸収パットの位置を変更してみると…

ちょいきつめだけど、ぴったり。

下向いても落ちないぐらい、ぴったり。

で、紐を結び装着。

今すぐ、防具稽古したいなと思いつつも、顔を手で
叩いてみると…。

正直、それほど強力にショックを吸収している実感がない。

わからん!!

とにかく、防具稽古に使って見ることだなぁ。

と、昨日24日クリスマス・イブの土曜日。

「良し!今日、徳大式面デビュー!」

喜んで道場へ行き、見せびらかす私。

「おー!買ったぜー!」

「徳大式ですか!」

「そうなんでよ」

「なんかカッコイイイな」

「しかも、ネーム入り(笑)」



「あー。これは欲しくなっちゃなぁ…」

と、今年入門して、先日3級をとったK山さん。

このK山さん。私が徳大式グロープを買って使い始めたら、
徳大式グローブを即購入した方。

「お金ためて買います!」宣言。

さて、昨日、ついに徳大式面で防具稽古をやりました。

つけるとやっぱり軽く感じる。

まずは、Oさんと防具試合。

動くと益々、軽く感じる。

おそらく、顔に面がジャストフィットしているためだと
思います。

首をふると軽く感じるんですよね。

ちょっとよけるの甘めにして、顔にパンチをもらうと…

「ありぁ?確かにこれは楽だ!」

さらに、某大学から出稽古にきている、Kくんの相手をすると…。

「おおー!楽だよー!いいよー」

本日、今年最後の日曜日の稽古に、徳大式面もっていきました。

さっそく、K崎さんに見せびらかす。

「買ったぜ、徳大式。しかもネーム入り(笑)」



「あ、いいな、コレ」

「こんなネームもあるんだよ。(笑)



「すげえ!カッコイイ!」

「軽いですね」

と、K田さん。

「うん。付けてみても軽いんだよね」

「ますます、タテケンさんの動きが見えなくなりますね」

「ん?そう?(にやり)」

本日の稽古は、残念ながら参加者は少なめで、12名ほどが防具を
付けていました。
だど、10名は黒帯、二段も三段もいる。

楽しいなー。
日拳は。

猛者が集まっているので、徳大式面の性能を試すにはもってこいの
環境。

私も、できるだけ面を打たれるように、いつもより深めに踏み込む
ように心がけてみました。

あったねー。何発か顔面直撃が。
カウンターの相打ちもをあった。

でも、やっぱ楽だなぁ。

殴られた衝撃がゼロというわけでは、決してありません。

いいのもらうと、顔の前から後ろへ、ざわっと水が流れるような
感じがするものですが、それが無いです。

もちろん、良いのをもらえば、それなりの衝撃があります。
だけど、その衝撃が頭の中まで響かないと言う感じ。
バン!と、顔の前で衝撃が消える感じ。

これはお勧めです。

でも、顔を殴らせるのは、今日のみです。


2011年12月03日(Sat)▲ページの先頭へ
徳大式グローブ
ちわっす。
久しぶりのブログです。

本業も副業も忙しく、資格試験に挑戦したりと、忙しい毎日を過ごしていました。

日本拳法は、相変わらず。
支部長になってからは、土日の稽古は皆勤賞という感じです。
(道場の飲み会で、二日酔いのとき以外は)

さて、日本拳法修行者なら、誰もが気になる徳大式防具。
私も以前から気になって気になって…。

しかも、私が所属する日本拳法黒綾館では、徳大式防具が流行っています。
マイ防具を買う人のほとんどが、徳大式防具を買っているような状況。

そんな状況の中でも、

「まあ俺ももう49歳だし。防具稽古をやるのも後数年だろう」

と、思っている私。
日拳初めて16年間、道場の共用防具で過ごしてきました。

それが今週になってふと思いました。

「まあ俺も、もう49歳だし。防具稽古をやるのも後数年だろう」

この思い。
40歳になった頃から思っていたんですよね。

「まあ俺も、もう40歳だし。防具稽古をやるのも後数年だろう」

ええーと、ああそうか。
あれから、9年たっちゃいました。

改めて、自問自答。

「俺は、あと何年防具稽古やるか?」

10年は、絶対にやるだろうな。

そしてもう一つ思う事が。

女房と娘が、バドミンドンをやっている。
バドミントンラケットって、1万5千円ぐらいして、寿命は1年ぐらい。
使用量にもよるが、2年もたてば折れる。

って、事はさ。

徳大式防具よりも高いもの。

じゃあ俺が買っても良いだろうと。

ということで、注文しました徳大式グローブ。
面はまた今度で、まずばグローブにしました。

注文して翌日には、届きました。



しかも、最新バージョンが届きました。

さっそく装着しまして…。




後悔しました。

物凄く、後悔しました。

「なぜ、今まで俺は、徳大式グローブを使わなかったんだ!」

と、強く後悔しました。

グローブを装着して、すぐに徳大式グローブの素晴らしさを
実感しました。
私は手が小さいほうです。既存のグローブをつけると、綿の
詰まった袋に手を突っ込んだような感じでした。

それが無い。
素手に近い感覚。

左構えにして、左ジャブ。
右ストレート。

「あれ?軽い」

いつものグローブよりも、軽く感じる。
素手とまではいかないけど、素手でパンチを出している感覚に
近い。

凄い!!

だけど、こんなに軽くて規定違反じゃないのか?
日本拳法のグローブ規格の8オンスを超えているのか?

不安になって、徳大式グローブ開発者の方へメールすると、
電話がかかってきました。

「8オンスっていうと230グラムぐらい。
 送ったNサイズは、280グラムぐらいあるから問題ないですよ」

「あれ?やたら軽く感じるんですけどね」

「それは、バランスの問題なんや。
 グローブがぴったり付いているし、バランスが良いから軽く
 感じるんですよ」

な・る・ほ・ど〜。

いや〜、マジでもっと早く使えば良かったと後悔しました。

今日の稽古でさっそく防具稽古で使ってみると…

面を全力で殴っても全然痛くない。

しかも、掴める。
グローブをはめたまま、相手の腕を掴める。

もちろん、簡単にふりほどかれてはしまうが、この感覚は
普通のグローブではありえない。
ましてや、おろし立ての新品のグローブが、ここまで
柔らかいのはありえない。

くそ〜。
マジで、もっと前から使っていればよかった。

明日、12月4日は、黒綾館の最強を決める年に一度の試合、
黒綾館杯が開催される。

徳大式グローブで優勝を狙います。

ちなみに、右手には、明鏡止水の文字、


左手には、風林火山。


もう手放せないな。






2011年09月04日(Sun)▲ページの先頭へ
ちゃんとやれ。
6年ほど前だろうか?

牛丼の吉野家に、かけ放題のコチジャンのタレがおいてあった。

あれが美味かった。

私にとって、世界の二大魔法の粉がある。

ホットモットのから揚げにかかっている、魔法の粉。
ハッピーターンの、魔法の粉。

この二大魔法の粉に匹敵する味が、牛丼の吉野家のコチジャンのタレだった。

気がついたら、なくなってたんだなー。


最近になって、やっとこさっとこ、かんなおとなる総理大臣が辞任した。

長かった。

「ねぇねぇ。総理大臣って長くやっていると、年金が増えるんでしょ?」

と、聞きたくなるほどしつこかった。


自民党政治を喝采するわけではないが、

「え?気に入らない?じゃあ、内閣解散総選挙で、国民の真意を問いましょう」

そんな感じで、国民投票代わりに内閣解散総選挙をやってたのは、なんとも良い感じだった。

牛丼の吉野家のコチジャンのタレに匹敵するほどに。


日本拳法なる武道は、防具をつけて戦う。

「殴ったり蹴ったりしたら痛い。鼻の奥のほうで鉄の香りがする」

「じゃあ、防具をつけたら全力でぶっ殴っても、恨みっこなしですね」

ということで、防具をつけて全力で、喧嘩みたく戦っちゃうのが日本拳法だ。

なんて書くと、危ない感じがするが、これが良い感じ。

いいのもらっちゃうと、鼻の奥のほうで鉄の香りがするけど、防具は良くできている。

日本拳法では、防具がつけられるようになってやっと半人前かな。

基本中の基本が防具付け。

「防具はちゃんと付けろよ。

 ちゃんとつけないと、他の人にも迷惑がかかる」

なんて、指導者らしいことをいっちゃう会社では窓際族の私。

でも、これね、大切なことなんです。

防具をつけて、どっかんどっかん殴りあうだけじゃなくて、約束組手みたいな稽古もする。

コンビネーションの稽古もするし、気が向くと投げ技や間接技も稽古したりする。

その時、防具がずれちゃったり外れちゃったりすると、稽古を中断しなければならない。

簡単に言えば、

「部長、髪の毛が浮いてます!」

とはいいずらいが、言っちゃうみたいなね。

違うか…。

そういえば以前、茶髪のズラかぶっている部長がいたなー。

「部長。そのズラじゃ、極真空手の試合出られませんよ!」

と、注意してあげたかった。(極真空手の試合参加注意条項参照のこと)

初心者が入ってくると、防具の付け方を教える。

これが以外難しい。

防具はねー。

ワンタッチというわけにはいかない。

ズラはワンタッチだけど…。

特大式防具という、マジックテープのものもあるにはある。

しかし、やっぱ基本は紐。

特に面は、一度では覚えられないね。

「下、上、中だよー」

と、教えるんだけど覚えない。

「覚えられないなら、道場の防具を持って帰って、
 自分でつける練習をする」

と、言っているんだが、やる奴はなかなかいない。

と、思っていたら、K山くんがやっていた。

K山くんは今年になって入門したのかな?

40歳を超えているが、なかなか熱心で、

「防具を付けられないなら、道場の防具を持ってかえって付ける練習をするぐらいじゃなきゃなぁ。

 俺も、そうやって練習したぞ」

と、いったら本当に持って帰って練習したらしい。

ちゃんと付けるようになったし、稽古中にK山くんの防具が緩む事かなくなった。

で、今日の稽古の帰り、K山くんに車で送ってもらった。

「先生。今月って平日休みありますか?」

と、K山くん。

なんだ?

酒でも飲みにいくのか?

「あるよ。来週、俺、夏休み」

「じゃあ、どっかで稽古つけてくれませんか?」

え?

なんと!

稽古日以外に稽古したいと申し入れ。

こういう人が、強くなるんだよねー。

いいぞ。K山。

牛丼の吉野家のコチジャンのタレに匹敵するほどに。

ただし、気がついたらいなくなっているということは無いように。
日本拳法つづけてくれ。



2011年05月13日(Fri)▲ページの先頭へ
2ちゃんから、卒業しました。
以前から感じていたことですが、日拳は学生拳法が中心です。

ですから、私のように学生拳法未経験者は、どうしても軽く見られてしまいます。

それは、2ちゃんねるでもあるようでして・・・。

これは、まあしょうがないのでしょうね。
土肥先生のように、内弟子から全日本王者みたいな方であれば、誰も文句はないでしょう。

しかし、私のような町道場から、おたおたやっている奴じゃね。

と、いう事で、2ちゃんねる武道板から卒業することに決めました。

うーん、考えてみると、2ちゃんねにはお世話になったなぁ。

あなたが興味があったら、googleで、

「みんなでタテケンさんとフォアマンさんを応援しよう! 」

で、検索すると、ちょっと楽しんでいただける、

★★とにかく試合に出よう2

とか、

とにかく試合に出よう

のスレッドがヒットすると思います。

ここら辺のスレッド、。

2ちゃんねるに武道板ができた後、直前の話なんですね。

2ちゃんには、当初、武道板はありませんでした。

格闘技板はあったけど、格闘技を見る人と、やる人が
混ざっていた。

そこで、格闘技をやる人、格闘技実践者向けにできたのが、
武道板でした。

ここら辺の話しって、もう10年前なんですね。なんか凄いなぁ。

私も黒帯になった、ばかりで、なんかワクワクしてましたね。

30代後半の最後っ屁みたいな感じで、色々な試合に出たり、
フォアマンさんのセコンドについたり、2ちゃんのオフ会に出たり・・・。


もう10年前。

みんなまだ、格闘技や武道をやっているのかなぁ。

ちなみに私。

生まれて今年で49歳になりますが、今の私、

生涯最強です。

今の私が、過去のどの私と比べても、最強です。

30歳を過ぎて武道を始めても、できるってことですね。

でも、あの当時のコテハンは、どこへいってしまったのか?

まあ、そん訳もあり、2ちゃんねるからも卒業しましょう。

ありがとうございました。




2011年04月17日(Sun)▲ページの先頭へ
震災で延期されていた、日本拳法神奈川県大会で・・・
日本拳法は面白い!

と、本日つくづくおもっいてるタテケンです。

なぜ、つくづくか?

本日、日本拳法神奈川県大会が行われました。

3月12日に開催予定だったので、東北関東大震災の
おかげで、当然のことながら延期。

天災ですから、どうしようもない。

それで、本日になって規模を縮小して開催です。

結果!!

わが黒綾館が団体戦で初優勝!!



嬉しいですね〜。

団体戦での優勝は、念願でしたから。

私は毎年のことですが、本部にて表彰状の印刷に
追われていました。



黒綾館は、子供のほうでは二人が準優勝。

級の部では、優勝。

段の部では、準優勝と三位。

地震で落ち込んでいた気分が、久しぶりに晴れました。



2011年02月27日(Sun)▲ページの先頭へ
「今、Kさんがイイこと言ったー」
本日の稽古が終わり、いつものとおり、居残り稽古を実施。

2時間道場稽古をやって、1時間から2時間、自主稽古ができる。

なんて素敵な道場なんでしょう。

日本拳法黒綾館

ちなみに、入門者募集中!!

今なら、1ヶ月会費無料キャンペーン実施中。

「さてさて、T口の相手でもしてやっかな。
 今日こそ、KOしてやろう。」

T口といえば、面をつけているにかかわらず、前歯を
折られた規格外の男。

しかし、T口はすでに、自分用に買ったSサイズの面
(顔が小さいから、道場の面だと歯が折れちゃったと)を
外し、K指導員と楽しげに会話中。

「なんか、調子の良いときと悪いときがあるんですよね。
 いつも、調子が良いって、できないんですかね?」

「このヤロー。
 実力不足を調子のせいにしやがって!」

との、K指導員の心の声がはっきり聞こえた私だったが、
次の瞬間、K指導員の口から、素晴らしい言葉が、

「そう思うのなら、毎日、練習しなきゃダメだな。

 努力しないで強くなろうたって無理だよ。

 強くなる奴は、絶対に努力しているよ。」

「うん。そうですよね。」

と、強くうなづく私。
そして、K指導員、

「努力した人にしか、神様は味方しないんだよ。

 努力しない人間には、神様は見向きもしないよ」


これだ!

今年は、この言葉を胸にしまって生きていこう。

ちなみに、この写真はK指導員が撮ってくれました。
けっこうお気に入りの一枚なので、2回も掲載してみました。


日本拳法神奈川県大会へ向けて、サムライたちが・・・
最近、カウンターがさえてきたタテケンです。

そりゃあ、さえる。

だって、頭丸めちゃったし。

実はこの髪型、かれこれ1年ぐらい経過しているかな?

「亀田1号に似ていませんか?」

「バカヤロー。市川海老蔵似だろ!」

とか言ってたら、市川海老蔵が飲み屋でボコられて、
逃走に使ったタクシー代金を値切る、チンケな事件が発生。

それ以来、

「亀田1号に似ていませんか?」

「バカヤロー。ヴィン・ディーゼル似だろ!」

と、言っているだが、未だにヴィン・ディーゼルを
知っている方に、会っていないという事実。

まあ、そんな事は、青と黒のスイカの模様と、芸能人の
東京マラソンのタイムぐらいどうでも良い。

おかげ様で、日本拳法黒綾館は大盛況。


隣に、松屋がある、吉牛さがみ野店よりも、人が多そう。

2011年3月12日(土)に、神奈川県大会があるからね。
皆、気合はいっちょるよ!

去年は、段の部、個人戦団の部優勝、個人戦級の部準優勝、
団体戦準優勝と、A5ランクの牛肉を焼きすぎちゃった
ような、嬉しいような、もうちょっとみたいな結果。

今年は、個人戦段の部、個人戦級の部、そして団体戦と
完全優勝を目指します。

それを目指し、カウンターがさえている私、タテケンも
本日の稽古へ参加。

今日もカウンターさえてたナー。

神奈川県大会へは、出ないんだけど。

大会スタッフで、忙しくて試合どころじゃない。


2011年02月13日(Sun)▲ページの先頭へ
日拳のカウンターが
昨日、今日と稽古へ。

去年の1月から、日本拳法黒綾館の綾瀬支部支部長になったので、
稽古を休めなくなってしまった。

正直、土曜日、日曜日のどっちかは朝寝坊したいんだが・・・。

まあ、寝ているだけでも、人間歳とっちゃうから。

それにしても、支部長になってあっと言う間の一年だった。

自分でいうのも何なのだが、

「え?俺が支部長?」

みたいな気持ちがあった。

なぜなら、俺が支部長だとしたら、俺だったら入門しないよ。(笑)

とはいえ、1年もやれば人間なんとかカッコがついてくるもので。

ウド鈴木さんも、髪型を七三分けにしてスーツ着れば、
活舌の悪いサラリーマンにしか見えないだろう。

立場が人を作るというが、何となく、支部長っぽくなったのかと思う。

おかげさまで、週2回は稽古をするようになった。

しかも、2時間の稽古時間が終わったあとも、居残り稽古で
防具稽古をやっちゃったりして。




そりゃあ、強くなっちゃうよね。

で、先々週ぐらいからかな?

カウンターが冴えはじめている。

特に、リーチが同じぐらいだと、ほとんどカウンターが取れる
感じになってきた。

で、つくづくリーチってあるなぁと。

格闘技はデカイ奴が有利だね。

カウンターが冴えてきて、逆にそんな事も考えてみたりして。

じゃあ、ビールでも買いにいきます。



2011年01月17日(Mon)▲ページの先頭へ
日拳なのに餅つきで二日酔い
本日は朝から、ゲロンパな日。

昨日、気がつけば

「タテケンくん。おきな」

と、館長から起こされる。

気がつけば、館長のご自宅に残ったのは私一人だった。

みんな冷たいな〜。

っちゃうか、俺が飲みすぎ。

いい年こいてさー。
酒飲んでさー。
酔いつぶれちゃってさー。

なんて、幸せな人生。

父よ、母よ。

こんな男に生んでくれてありがとう。

餅つき大会は写真撮ったけど、子供が写っているので
アップしませーん。


2010年12月06日(Mon)▲ページの先頭へ
【最強決定】日本拳法黒綾館杯開催
来る、2010年12月12日(日)

イチ・ニ!
イチ・ニ!
イチ・ニ!

と言う事で、日本拳法黒綾館、最強決定戦、

黒綾館杯を開催いたします。


詳細はこちら → 日本拳法黒綾館
なんやかやで、黒綾館杯も13回かな?

私も何回か優勝させていただいています。m(_ _)m

今年あたりは、進行や審判で老後をのんびり暮らしたい。

とか考えていても、Oマネージャーから、

「出て」

の一言で、参加することになるのでしょう。

じゃあ出るからには、優勝を狙っていきましょう。

決勝が終って、優勝杯をもらうまでに、3人はKOする予定。

2人は、逆間接を捕ってやろう。

しかし、不安がないわけでもない。

1ヶ月ぐらい、防具付けてないし・・・。

まあ、なんとかなるでしょう。

そういえば、3年ぐらい前に優勝した時は、怪我しちゃって
2ヶ月ぐらい防具付けてなかったんだよね。

そんな時の方が、欲が出なくて強いのかも。

ということで、一試合づつ最初からトップギアで
闘います。

スタミナ持たないか?






2010年11月06日(Sat)▲ページの先頭へ
日本拳法指導者講習会、国際選抜試合のレセプションに出席
このブログを書くのも久しぶり。

私も忙しい身なんで、なかなか思うように書けないものです。


さて、本日は日本拳法指導者講習会でした。

「タテケンくんも出るんだろ?」

の黒綾館館長の一言で参加決定。

しかし、本日午前9時から黒綾館綾瀬支部にて指導をせにゃならん。

しかも、初段に3回も落ちているサラリーマンが一人、
稽古後の居残り稽古で、私とのマン・ツー・マン指導を
楽しみにしている(と、思う)情況。(苦しみか?)

とはいえ、館長から

「タテケンくんも出るんだろ?」

と、言われたなら出なきゃいけません。

道場稽古が終ったあと、即効で自宅へ。

シャワーを浴びて飯くって、即効で指導者講習会会場の日吉へ。

日吉駅の超まん前の、慶応義塾大学が指導者講習会会場。
そして、明日、11月7日は日本拳法国際選抜試合の試合会場。

慶応義塾大学さん。
ありがとう!!

次回の早慶戦は、慶応を応援します!

校門から歩くこと7分。
谷底にある日本拳法道場へいくと・・・。

あ、やば!

なんか強い人たちが大勢。

顔見知りの強豪拳法家がわらわらと。

AIPACがあるのに、大丈夫?

さっさと、日本拳法衣に着替えた私、さっそく指導者講習会へ参加。

こういった所に来るとね。

「俺って小っちぇー」

と、つくづく思う。

やっぱ強豪選手はでかいねー。

まあ、そんなんで、二人組になって技を勉強。

ふと見ると・・・。

外人が一人、ぽつんと。

明日の国際選抜へ出る選手もいるんで、

メキシコ人、フランス人、イタリア人、アメリカ人がいると。

ぽつんへ声をかける私。

「ドウ・ユー・スピーク・ジャパニーズ」

「???」

「ん?ドウ・ユウ・スピーク・イングリッシュ?」

「???」

「メキシカン?」

「oh-!メキシカン!!」

と、いって、右肩に張られた国旗を見せてくれました。

ということで、私はスペイン語は話せないので、ひたすら
身振り手振り。

でも、技ですから。

なんとか、二人で修行つづけました。

技で判らないところは、D先生やM先生を呼んで、私が
実験台となって、見せると。

これはこれで、国際交流なのかな?

指導者講習会後の飲み会で、英語がわかる女性とちょっと会話。

私も英語を話せる訳では無いのですが、なんかほっとした。

会話って大事ねー。





2010年08月16日(Mon)▲ページの先頭へ
怪我も修行なり
日本拳法黒綾館 http://www.kokuryokan.com/

今年から、海老名支部と綾瀬支部ができました。

海老名と綾瀬と分けてはいますが、稽古場所の関係で、同じ場所で稽古をする場合もあります。

今月は、海老名支部のホームグラウンドである、海老名総合スポーツセンターの道場が確保できず。
ですから、海老名支部も綾瀬支部も、綾瀬市民スポーツセンターで稽古をしています。

ここのところの私は、毎週土曜日と日曜日の週2日間を稽古に当てています。

土曜日は綾背支部で私が指導をし、日曜日は海老名支部で指導しつつ、自分も稽古すると言う感じ。


幸せだ・・・。

そんなんで、感覚が良い感じで研ぎ澄まされてきて、カウンターやノーモーションのパンチが冴える!

と、思い気や、やってしまいました。

昨日の稽古で、右の胴付きしようと踏み込んだ瞬間、左ひざの外側靭帯の当たりに痛みが。

「あ、これは全治3週間って感じかな?」

最近は、痛みの具合で治療期間がわかります。

そこで稽古は中止。

痛みも大した事はないので、放っておけば治るだろうと思っていたら、今朝になって激腫れ!

ここ数年食べていない、プリンスメロンぐらい左ヒザが腫れています。

で、医者へ行ったら問答無用で、ヒザの水ぬき。
水というよりも、真っ赤な血でした。

「75ccですね。これだとフルですよ」

すなわち、内出血で満タン。
そりゃあ、腫れる訳だ。

おそらく、半月版損傷との事ですが、これから抜き取った血で調べてくれるそうです。

まあここの所、調子よく日本拳法をやっていたので、どこか無理があったのかも知れません。

これも修行でしょう。



2010年01月26日(Tue)▲ページの先頭へ
日本拳法三段に合格?不合格?
いよいよ、三試合目。

ここまでで、1勝1分け。


「どうすりゃイイんだ!」

勝ちゃあいいのよ!

と、言うことで。。。


おお〜ら〜。
最後の試合だ、全て出しつくして燃え尽きてやる!


「始め!」

の審判の声に対して、

「おっしゃあ!こいやぁ!」

と、気合を入れる私。

最後の相手は、さすがに攻めてくる。
あちらも、合格不合格がかかっているのだから。

「まあまあ、最後の試合ぐらい、のんびりいきましょうや」

なんて事はない。

突きに蹴り、やってくるねー。

しかし、私も気合が入っていて、相手の攻撃を体が勝手に避けて裁いてくれる。

この感覚。
一時期の私は、ずっと忘れていたんですよね。

武道って無意識でやるものです。
スポーツもそうなのでしょうけど、頭で考えていたら間に合いませんから。

戦略は頭で考えるのですが、戦術は無意識に任せちゃった方がいい。

私も基本どおりに、左を刺していくが敵も去るもの、なかなかハードヒットさせてくれない。

お互い、ポイントを取れずに時間だけが過ぎて行く。

1勝2分けでも、合格できない事もないが・・・。

「まあ、この試合、引き分けでも良いんじゃないの?」

そんな気持ちでは、絶対に合格できない。

左ジャブから右ストレートのワン・ツー。
そして、前蹴りと攻めていく私。

すると相手も、ワン・ツー。
そして、前蹴り。

に対して、私の体が勝手に動いてくれました。
この時の動きは、全く覚えていません。

後で、ビデオを確認すると・・・

相手の右の前蹴りに対して、私が後ろへ引きつつ、左手で前蹴りを裁く。
そして、相手が体性を整える前に、右の胴突き。

ピピー!

と、審判が笛をふき、旗を上げた。

「白、一本」

よし!
ついに一本取った。

しかも、得意の相手の技をすかしての電光石火の胴突きだ。


「よっしゃー!タテケンさん。行けますよー!」

「凄い。一瞬の隙を捉えた。。。」

応援に来てくれた、SくんやKRくんの声が聞こえた。

よし!
応援に来てくれた奴らのためにも、絶対にこの試合勝つ。

と、思ったところで、

「時間です」

終わった・・・。
勝った・・・。

「ただいまの試合、1対0で白の勝ち!」

審判の勝ち名乗りを聞いた瞬間。

目の前が、水でにじんだ景色になっていました。

相手に礼をして試合コートから出た瞬間、どうしようも無いほど涙がこぼれていきました。

I師範が駆けつけてきて、

「おめでとうございます。楽勝でしたね。」

「いや。ありがとう。みんなのおかげだよ。」

2009年6月28日
日本拳法連盟昇段級審査会において、私が三段に合格しました。
日本拳法連盟史上、最長年齢46歳7ヶ月での合格でした。


17年前、ダイエットに成功した時、全てが始まったのですねぇ。

人生とは、なんと楽しいことか。

そして今年、私は日本拳法黒綾館綾瀬支部の支部長に就任しました。
http://www.kokuryokan.com/

ああ・・・。本当に日本拳法を始めて良かった。


実は今日、綾瀬支部の最初の稽古でした。
人数は少なかったですが、これからまた、盛り上げていきます。


2010年01月23日(Sat)▲ページの先頭へ
三段受験。二試合目!
2試合目。
今度の相手は大学生。現役の日本拳法部だ。

「つぎ、タテケン」

「ハイ」

呼び出されて、コートの手前に立つ。

相手の選手は・・・やっぱ大きいな。

私の身長は、169センチだから同じ年代でも小さい方になるかな?
だから、現代の若者の中に入ると、なおさら小さい。

礼を合わせて、中央の開始戦へいき、そんきょの姿勢。

審判の

「礼!」

の言葉で、拳を床に合わせて、

「3分間、本数勝負はじめ!」

「○○さん。ファイトです!」

と、後輩からの応援が飛ぶ。

いやいやいや、この雰囲気。
二段を受験した時のことを思い出す。

学生だから、後輩からの応援がすごいんだよね。

完全なるアウェイ状態だけど、これはこれで気分がいい。

「おら〜、若造。俺が殴られる辛さを教えてやろう」

と、気合が入るが・・・。

あまり攻めてこないな。

ボクシングでいえは、アウトボクシング。

ならこっちから攻めてやろうと、ワン・ツーで攻め込むが、当たりが浅く
一本にならず。

「おいおい。戦わないと合格しねーぞ」

と思うのだが、やはり攻めてこない。

俺様の1試合目を見て勝てないと思って、引き分け狙いか?

「○○さん。ファイトです!」

と、女子マネージャーも叫んでいるぞ!


で、結局、時間切れで引き分け。

この時点で、1勝1分け。

う〜ん。勝って合格を決めたかった。

次の試合、絶対に勝たないと不合格もありえる。

ちょっと、ピンチ!


2010年01月09日(Sat)▲ページの先頭へ
日本拳法三段受験。試合開始!
いよいよ。防具試合審査だ。

日本拳法の場合、頭、胴、金的に防具を付けて、手には
8オンスのグローブを付けて試合を行う。

そしてルールは、一言でいえば何をやってもオーケー。

殴ってよし。
蹴ってよし。
投げてよし。
立ち関節を極めても、寝技で間接を極めてもよし。

キン○マに、蹴りをいれる(ふり)でも一本になっちゃう。

ジャイアンやブタゴリラも、大喜びなルールである。

しかも無差別。

現代の若者は、いいもの食ってる。

この日の審査でも、私が一番小さかった。


防具をつけて、グローブのヒモをI師範とKRくんに結んでもらう。

「いつもの調子でやれば、絶対合格ですから。」

「おう。まかせておけ。」

「だけど、組み討ち(投げ技)はやめておきましょう。」

と、I師範。

「大丈夫だよ。
 黒綾館にも組み討ち強いのが増えたし。」

私はカラダも人間性も小さいので、組み討ちは苦手です。

しかし、ここ2年ほどで黒綾館には、110キロオーバーの
男が入ったり、その110キロオーバーをあっさり塩ラーメンの
ように投げ飛ばす男が入門したりと・・・。

おかげさまで私も、組み討ちにも対応ができるようになっていた。

「いや。余計な体力使いたくないじゃないですか」

「あ、なるほど。」

おたがい、投げ合っていると疲れるからねー。

と、そこへSくんがやってきた。

「タケケンさん。応援にきましたよ」

Sくんは私よりも、5年ほど後に入門したが、すでに2年ほど
前に三段に合格した凄いヤツ。

なんだよ、わざわざ応援にきてくれたのか・・・。

神奈川県のSくんの自宅からここまで、2時間くらいかかるじゃないか。
しかも、ビデオカメラまで持ってきてくれて・・・。

やば、嬉しくて泣きそうだ。

ちくしょー!
絶対に合格してやる!

これで合格できなかったら、男じゃねー。

はるな愛へ弟子入りだ!
来年のニューハーフ世界一は、タケケンだ!

しかし、最初の相手は組み討ちを得意とする、A道場の三十
うん歳のお方。

私よりも身長は5センチほど高く、体重もありそう。

しかし、ここまで来たら関係なし。
いままで培ってきたものを、全力で出すしかない。

よっしゃー!
気分が盛り上がってきたー!

俺に勝ちたかったら、ヒョードルかペドロシアンでも連れて
こい!

と言う事で、試合開始。

まずは、一本を取りたい。
とればだいぶ気分が楽になります。

組み討ちが得意な相手というとこで、間合いは長めにしました。

飛び込んで一撃の作戦。

と、思ったけど、面倒くさいんでまずは、左ジャブで仕掛ける。
相手も二段。簡単にはあたりません

それでも、左ジャブをさしていく私。

すると、相手が飛び込んできて右ストレートを出してきたので、
左へヘッドスリップさせつつ、右ストレートのカウンターパンチ。

バシ!

ピピー!

「いいです!」

というI師範の声。

取ったぞ。一本。

3年前の審査試合では、一本もとれなかった一本。
それを自分が得意なカウンターのパンチ。

いい形で取れた。

「赤面突き一本。二本目勝負はじめ!」

との審判の声で、二本目開始。

もらうぞこの試合。

すでに相手の打撃を見切った私。

ワン・ツーパンチで、

バシ!

ピピー!

「よっしゃー!」

「上手い!」

と、SくんとKRくんの声。

勝った!

一試合目勝ったぞ。

あと2試合のうち、1試合に勝てば合格だ!

しかし!

(つづく)


2009年11月24日(Tue)▲ページの先頭へ
無料で総合格闘技(日拳)の試合を見ませんか?
私が所属する日本拳法道場、日本拳法黒綾館。

日本拳法は、打撃技、投げ技、間接技など格技におけるほとんどの技を
使うことが許された試合を行う、総合格闘技の草分け的存在です。

さて、来る、2009年11月29日(日)午前10時から、
神奈川県海老名総合運動公園柔道場において、

第12回黒綾館杯

が、行われます。


詳細はこちらをクリック⇒ 第12回黒綾館杯

黒綾館杯(こくりょうかんはい)とは、日本拳法黒綾館に所属する道場生の最強を
決定するトーナメントです。

身長、体重などのクラス分はなく、無差別にトーナメント試合を行います。

毎年、名勝負あり、番狂わせあり、派手な大技ありと、大変盛り上がります。
さらに今年は、全日本クラスや三段以上の高段者が多数参加しますので、
さらなる名勝負、好勝負が展開される模様です。

観戦は、無料です。

間近で日本拳法の試合を見る機会は、なかなかありませんので、このチャンスに
ぜひご覧ください。


なお、試合会場は狭いので、観戦者多数の場合は、入場制限をさせていただき
ますので、ご了承ください。




2009年11月22日(Sun)▲ページの先頭へ
ハラハラドキドキ形審査
いやはや、長いこと待たされた。

おかけで・・・

「タテケンさん。またトイレですか?」

「おお。近いのよ俺」

こちら葛飾区亀有公園前派出所の連載回数をこえるほど、トイレへ行ってしまう私。
そして、トイレの鏡の前で、形の練習をちょこっと。

そして、ついに、

「三段受験。タテケン!(実際は、本名ね)」

「ハイ!」

と、大きな声で返事をする私。
上司に呼ばれても、こんなに大きな声で返事をしません。

コートに入り、審査員席へ向かって叫びます。

「三段受験します。黒綾館(こくりょうかん)、タテケンです(何度もいうけど、実際は本名ね)」

「初めてください」

右向け右で、KRくんと相対し、互いに礼。

よし!
燃えてきた!

下の方から、ががが〜んと、アドレナリンが登ってくる。

日本拳法連盟の三段受験の形審査は、『水煙の形』をやります。

これは、二人が相対して行なう形です。
掛かりが仕掛けた攻撃を、受けが反撃をする。

木をなぎ倒し、岩をも砕く強大な水の力。

その水のごとく相手が全力で放つ強烈な攻撃を、体裁きと精妙な技の運用により、水の煙のごとく効力を失わせ、反撃し倒す。

それが、水煙の形。

とかカッコイイこと言ってますが、10パターンを覚えてやらなきゃいけないから大変なのよ。
二人での練習は、週1回しかできないし。

しかし、そこは指導してくれた館長や師範、掛かりをやってくれて一緒に練習してくれた、KRくんのためにはも、生まれてきて今までの中で、最高レベルの形をやらなきゃ日本男子ではない。

「エイ!」
「ヤー!」
「トー!」

と、始まっちゃえばあっと言う間。

技の切れも気合も充分。
自分なりに、良い形ができたと思いました。

「やれやれ・・・。」

「お疲れ様です」

「いやあ、KRちゃんありがとう。おかげで、良い感じでできたぜ」

「いえ。こっちが緊張するものですね」

「いやいや、全然充分だよ。ホントありがとう」

さて・・・無事、形審査も終わりましたが、合格発表は後ほどです。

しかし、終わっちゃったんだから、もういいよ。
ごちゃごゃ言っても、始まらない。

「太陽は、西から昇ぼらねぇ!」

次だ!

ついに、強さを試される、審査試合だ!

その前に・・・

「タテケンさん。またトイレですか?」



2009年08月15日(Sat)▲ページの先頭へ
日本新記録樹立?
地下闘技場ならな、地下3階の体育室へ下りると、

「お客さん。ごめんなさい。まだ準備中です」

飲食店でのれんを出していない状態。

他の受験する皆さんと一緒に、コートマットをひき、試合会場が2面完成した。

I師範から言われていた言葉を思い出し、KRくんを誘いコートの中で、水煙の形の練習を開始した。

一番気をつけたいのは、間合い。
普段、稽古をしてい道場では床は畳だが、今日は日拳のコートマットなので、目印となるものが変わってくれる。

何回か形練習をやっていると、I師範が不穏なことを一言。

「脇で固める関節技なんですかど、タテケンさんの締める方向が違っているようです。」

「つまり、俺の技の解釈が間違っていると?」

え?
早く言ってよ。
これで、練習して来ちゃったよ。

とか思ったが、今となってはとにかく直すしかない。

「形は○先生が担当しています。○先生は今、本部席にいるから聞いてみましょう」

大の男が三人、がん首ならべて○先生の元へ。

「あ〜。そうじゃなくて、こう脇をしめて、こっちへ力を入れる」

と、細身の○先生が親切に技を教えてれた。

しかし、武道の技とは良くできているものだ。

最小限の力で、最大の威力を出す。

ある意味、宴会でワリカン勝ちするような、お得な構造。
違うか?

「じゃあ、ちょっとやってみよう」

と、さっそくKRくんと形をやり、○先生に見てもらった。

「そうそう。それでいい」

よし!
これでまた、合格へ一歩近づいたぞ!
○先生ありがとう。
I師範もありがとう。
KRくんもありがとう。

と、ネガティブシンキング。

さっきまでの、早く言ってよな不満はどこへやら・・・。

さて、級からの形審査が始まり・・・

長え
長え〜
長え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


級の下から試験をやっていくので、午前10時から昇段級試験が始まっても、三段の番が回ってくるのは、大学病院で内科を受診するぐらい時間がかかる。

午前11時ぐらいになって、やっとこさ、三級を受験するKBさんの形審査、お昼ぐらいになって、やっとこさ、二級を受験するNさんとTくんの形審査が行われた。

しかしここで、嬉しい事が一つ。

NさんとTくんの二人形を見ていた、大学生が・・・

「お!上手い!」
「あの、気合は見習わないといけない」

とか、出番を待つ、KRくんと私の後ろで言っているでは無いか!

「ふふふ。あの二人は、私と同じ道場なのだよ」

と、オヤジ魂全開で、言いたいところをグっと我慢するタテケンであった。

そして、ついに、私の番がやってきた。

私の相手をしてくれたKRくんも社会人。仕事が忙しい中、毎週日曜日の稽古に付き合ってくれた。

そして、形の指導をしてくれた、I師範やアドバイスをくれた、SOくんやISくん、IKくん。

ここで、無様な形をやったら、タテケンの男がすたるってもんだぜ。(一応、江戸っ子なので)


また、長くなっちゃったんで、つづくと。




2009年07月06日(Mon)▲ページの先頭へ
46歳7か月の挑戦
昇段試験は、朝10時から始まる。

しかし、少しでも練習をしておきたいので、午前9時に集合した。

三段に受験して、コケ負けして、落ちた2年前。
あの時は、緊張から前夜は一睡もできなかった。

「タテケンさん。動き悪かったですね」

「怪我してたのですか?」

道場仲間が心配してくれたが、

「まあ、俺の実力はこんなものでしょう」

と、言っておいた。

「睡眠不足で体が動かなかった」

そんな言い訳が、喉まで出かかったが、それを言っちゃー御仕舞よ、な、フーテンの寅さんの心境だった。

そして今日。
昨夜は5回ほど目が覚めてしまったが、寝てない訳ではない。
体も重いという感じはしない。


オリンピックや世界選手権で勝つような選手は、必ずどこかを怪我しているものだ。
それを織り込み済みで、最高のパフォーマンスを発揮したものが勝つ。

たまたま運よく、調子が良い日に昇段審査を受けて、勢いで合格して本物といえるのだろうか?
少々の体調不良でも合格するぐらいでなければ、本物の実力とはいえない。

そうなのだ。
2年前の私は、落ちるべくして落ちたのだ。


御茶の水にある某大学のリバティタワー。
地下2階にある、体育館へと私たちは降りて行った。

地下2階の体育館が、着替え場所になっていた。
入るとすで、どう見ても私よりも20歳は若い、若者たちがマッチョな体をさらけ出し、道着へと着替えていた。

「タテケンさん。血糖値あげておきますか?」

今日、形審査の相手をしてくれるKRくんが、チョコレートをくれた。

「おお!ありがとう!」

チョコレートを口に含み、道着に着替えると、めらめらと下の方から何かが上がってくる感じがした。
昔からそうなのだが、ここ一発のとき、私の体は、下の方からめらめらと何かが上がってくるのである。

それは恐らく、アドレナリンなのだろう。


「よし!やってやるぞ!」

私は、道着に着替えて、昇段審査が行われる地下3階体育館へ続く、階段を降りていった。
口の中に残った、チョコレートの香りが、アドレナリンを増幅してくれる感じがした。


2009年07月04日(Sat)▲ページの先頭へ
46歳7ヵ月の三段挑戦
2年前。
私が三段を落ちた半年後。

35歳(だったと思う)の道場の後輩が、見事三段に合格。

これが嬉しいかった。

彼も私と同じように、社会人から日本拳法を始めた。
そして、私と同じ道場で強くなっていった。

他の後輩も、どんどん強くなっていく。

数人が初段に受かり、二段に受かるのも出てきた。
そして、三段に受かる者も・・・。

しかし、昇段する者は20代、そして30代前半。

三段に受かった者は、大学時代に日本拳法二段を取っている。

そんな状況で自分を顧みると、今年6月28日の段階で、46歳と7ヶ月。

それで、男性ホルモンが耳から垂れてきそうな、現役の大学生体育会系を相手に試合をして勝たなければならない。

無理か?
不可能か?

「タテケンくん。もういい加減歳なんだから、指導に回ってくれ。
 やっばり年取ると、体にくるぞ。俺も最近、膝が痛くなってきた」

と、館長の親心の囁き。

「ケンさん。もう充分実力があるからええやんか。
 それに、推薦で段もらった方が、お金もかからんで」

K師範の悪魔のささやき。(関西弁)

悩む私に喝入れてくれたのは・・・

初段、二段、三段に昇段していた、道場の後輩たちだった。

入門したてはあんなに弱かった奴らが、試合では自衛隊員や機動隊員と互角に勝負し、時には勝つ。

「そうだ。俺は普段から、こんな奴らと練習を積んできたんだ」

そう考えてい時、さらに強力な助っ人が現れた。

Iくんが、私の所属する道場へ入門して来たのである。

Iくんは現在、金融機関に勤める社会人。しかし、数年前の大学時代には、団体戦で日本一を取っている猛者。

もちろん、彼と戦っても私は全く歯が立たない。
コケ負けが、続いた。

しかし、髪の毛が立つぐらいは私の技が利き始めた。

「これたけのメンバーと練習をしている以上、そう簡単には負けない。
 俺に勝ちたかったら、スーパー・サイヤ人でも連れてこい!」

そして、昇段審査の日を迎えたのだ。


2009年06月29日(Mon)▲ページの先頭へ
日本拳法の三段受験
三段に挑戦!


2009年6月28日に行われました、日本拳法連盟商談審査会におきまして、私は三段に挑戦いたしました。

三段の試験は、形審査と防具試合審査の二つで行われます。

午前9時に、御茶の水ある某大学に集合。

今回、三級を受験するKBさん。
二級を受験するNさんとTくん。
形審査が二人で行う形なので、私の相手をしてくれるKRくん。
そして、I師範。

私を含めて六名で、昨日の試験に挑戦しました。

私が受験する三段は、形審査で合格し、そして防具試合審査で10ポイントを上げなければ、合格となりません。
片方だけ合格でもオーケー。その場合は、後日、不合格となった方を再挑戦することができます。

防具試合診査では、受験者同士、すなわち二段同士で3試合を行います。
勝つと3ポイント。引き分けなら1ポイント。負けなら0ポイント。
一本を取ると1ポイントがもらえます。

2分間三本勝負なので、2本とって勝てば、勝ち点の3ポイントと合わせて5ポイントとなります。
つまり、3試合中2試合に2本とって勝てば、合計10ポイントとなり、防具試合診査めでたく合格となるのです。

また、例え試合に負けたとしても、一本を取れば、1ポイントとしてポイントをもらえる事になります。

さらに、審査員が±5ポイントを加減することができると。

強くて試合に勝っているけど、日本拳法としての技を使っていないとか、礼法がなっていない、態度が悪いなどだと、最大で5ポイント減点される場合があります。

また、試合には負けたけど、技はしっかりしている、相手が強すぎるなどといった場合には、最大で5ポイント加点される場合もあるのです。

ごちゃごちゃ言っちゃいましたが、ようするに3試合やって2試合を合計4本取って勝てば、文句なしに合格ということです。

実は私、二年前に三段を受験しました。
そして、ぼっこぼっこに落ちました・・・。

形はまるでダメ。

防具試合試験では、オール2−0で負け。一本も取る事ができませんでした。

他の道場の方が三段に受かったと話を聞いて、俺でも受かると甘くみたんですね。

道場内でちょっと強くなって、調子に乗っていました。

井の中の蛙。
胃の中のピロリ菌。

お恥ずかしい限り。

当時、三段に落ちた私は、自分の能力に限界を感じていました。

「俺は、二段までなのかなぁ。
 あとは、年齢ともに推薦で段位を上げていくのかなぁ」

段位が上がるのは、推薦と言う手もあります。

「この人は、おっさんだから体力的にきつくて試合で勝てないけど、技術的に充分、
 三段の実力があるよ」

と、館長から推薦していただいて、段位が上がっていくのです。

それしか無いのかなと・・・

(つづく)


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私は現在48歳です。79kgありましたが、63kgへダイエットして日本拳法をはじめました。

通勤時間3時間40分の多忙なサラリーマンですが、自分のペースで日本拳法を続けていきます。

2009年6月28日、ついに三段を取りました。

カレンダ
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